自分たちが一番子供という意味での全く新しい子供番組『おはようロバート』

AbemaTV初の子供向け番組にして、朝から遊びすぎな事で話題の『おはようロバート』。TV Bros.がAbemaTVの人気番組や番組情報をまるまる一冊にまとめた、現在発売中の『AbemaTV Bros.』(東京ニュース通信社発行)では、そのロバートの3人のインタビューの模様を収録している。

―「AbemaTV初の 子ども向け番組」ということでスタートした本作ですが、やられてみての手ごたえは?


馬場:放送から4ヶ月ほど経ちましたが、子どもからはまだ一切、見たって言われたことはないです(笑)。大人からの反響はありますけど。


秋山:逆に安心しましたけどね。子ども向けと言いつつ、実際は刺激的な内容もあるので。やっぱ親が見せてくれないのかな?


山本:実際、親子で見てたら変な空気になるだろうし。


秋山「どっち気持ちイイ!?」(9月1日放送 ♯6)とか、朝から“性交渉”という言葉が飛び交いますからね。でも子どもから反響が少ないからといって内容を変える感じはないのでね。


―子ども向けに寄せていくことはしない?


秋山:十分に寄せたつもりですから。それに子ども向けでありつつ、僕たちが一番の子どもという意味での子ども番組というのが実は大事なテーマでもあって。


山本:自分たちが子どもになって一番楽しんでいるというね。だから収録も毎回楽しくて。


―インターネットテレビという特性をいかして、かなり自由に好きなことをやられている印象です。


秋山:それは一番感じてますね。普段テレビだったらブレーキをかけるだろう部分を存分にやっているので。逆にケガをすることもあるし、でもそれを1回やっちゃうことで大発見もありますし。


―「おはようスポーツ」でやっていた指のみで行う剣道、指剣道(8月11日放送 ♯3)は、他局ですが『ロバートの秋山竜次音楽事務所』(テレ玉)でその原形を見た覚えがあって。


秋山:実際、あの番組で買った小さい防具のキーホルダーを使ってます。こういうネタの原形だけは沢山持っていて、面白くなりそうな何かを発見したら、まず「ロバート企画」という我々のライブで試して振り分けるんですが、指剣道もライブを経て、ようやく出せた形ですよね。


―番組自体かなり攻めた内容になっていますが、やりすぎだと怒られたりはしませんでしたか?


山本:全く怒られないですし、藤田(晋)社長がファンだと言ってくれてますからね。「乳道」(11月3日放送 ♯15)でも社長の名前を使わせてもらって、OK出ちゃってる訳ですから。


秋山:「乳道」も細々とライブでやって、あとは個人的な趣味として喫茶店とかで描いてたやつですからね。よその番組に出るときに「何かできませんか?」と言われることはよくありますが、「乳道」はそれを一言では説明できないし、伝わったところで「やめときましょう」ってなるだろうし。


山本:地上波で文字におっぱいを描くなんてやると、当たり前ですが「子どもがマネするのでやめてほしい」だの言われるでしょうから。


秋山:だからこそこうして形になったのは嬉しいし、本当ありがたい番組です。


現在発売中の『AbemaTV Bros.』では過去の放送回やコーナーにも詳細に触れたインタビューの全文が掲載されている。


思わず子供がマネしたくなる!?クセの強いキャラクターが続々登場するロバートの遊び心満載の早朝バラエティー『おはようロバート』は毎週土曜・前10:00~10:30に放送中。また1/1(火)に放送された『おはようロバート 元日から番組終了覚悟の生放送解禁!お年玉あげちゃうぞSP!!』はAbemaビデオで視聴可能。


※『AbemaTV Bros.』(東京ニュース通信社)より抜粋。『AbemaTV Bros.』は全国の書店、ネット書店、コンビニなどで発売中。


取材・文/土館弘英 撮影/梅原渉

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