YOSHIKI&高見沢俊彦、魔夜峰央ワールドに巻き込まれる!? 映画『翔んで埼玉』予告編映像・ポスタービジュアル・主題歌解禁

 2019年2月22日に全国公開となる映画『翔んで埼玉』より、予告編映像・ポスタービジュアル・主題歌情報が解禁された。

 魔夜峰央原作の『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)が実写映画化。W主演に二階堂ふみ・GACKTを迎え、来たる2019年2月22日に全国公開となる。


 実写映画化のニュースを皮切りに、伊勢谷友介、京本政樹といった濃厚すぎる追加キャスト情報の解禁などが発表される度、大きな反響を獲得している本作。特に先日、ハロウィンに合わせて解禁された魔夜峰央ワールド全開のビジュアル解禁時は、朝7時の発表以降SNSを中心に大きな盛り上がりを見せ、午前中一杯、急上昇ワード&トレンドで堂々の1位を獲得。とにかく話題に事欠かない作品だ。


 この度、そんな本作のポスター画像と本予告映像がついに解禁となった。今回解禁されたポスタービジュアルは、某有名絵画を彷彿とさせる<革命>がテーマのド派手な1枚だ。


 二階堂ふみ演じる壇ノ浦百美が掲げている旗には「何も無いけどいい所!」というまさかの埼玉を自虐した文言が。さらに、GACKT演じる麻実麗は、どこか敵を見据えているような表情で真剣を携えているかと思いきや、まさかの埼玉県の名産・深谷ネギ。豪華絢爛な額縁の中で繰り広げられる、まさに本気の魔夜峰央ワールドが展開されている。


 そして、このポスターをよく見てみると、実は意外なゆるキャラが隠れている……。いろいろと突っ込みどころ満載なポスターに仕上がっている。都知事の息子であり埼玉を蔑視していたはずの百美が、なぜ麗とともに埼玉側なのかは、同時に解禁される予告編からも垣間見ることができる。

 予告編映像は、冒頭から「世界よ、これが埼玉だ!」と某洋画で使われていそうなコピーで始まっている。今回、はなわが歌う「埼玉県のうた」を主題歌に起用。2003年にアルバムに収録された楽曲を、今回、映画『翔んで埼玉』のために再収録。グレードアップされた楽曲とともに、壮大なスケールかつ疾走感あふれる出来になっている。


 かと思えば場面は変わり、寂れた村に。そう、これが本作の描く埼玉だ。東京から虐げられ、出入りするには通行手形が必要、さらにはSAT(Saitama Attack Team)という、不正入都した埼玉県人を処罰する特殊部隊が目を光らせている。そんな“埼玉県に自由を”と解放を企てる、埼玉解放戦線のリーダー・埼玉デュークを京本政樹が熱演。それに対立するのは、伊勢谷友介演じる阿久津翔が率いる千葉解放戦線。埼玉と千葉、どちらの県が通行手形を撤廃できるのかという、邦画史上最大の茶番劇が描かれている。


 そして、この物語をさらに異色に彩る豪華キャスト達。中尾彬演じる、東京都知事であり百美の父・建造。その妻であり、阿久津とただならぬ関係の恵子を演じる武田久美子。麗の父である、西園寺宗十郎を演じる麿赤兒。神奈川県知事を演じる竹中直人。麗の家政婦・おかよを演じる益若つばさ。埼玉県に不正入都した青年を演じる間宮祥太朗。そして元埼玉県人のクラス「Z組」でひどい扱いを受けている下川信男を演じる加藤諒。


 ……といった伝説を車中ラジオで聞いているのは、埼玉県在住の菅原家。菅原家の父・好海をブラザートム、母・真紀を麻生久美子、娘・愛海を島崎遥香が好演している。彼らは成田凌演じる愛海の婚約者・五十嵐春翔との結納のため東京へ向かうが、馬鹿げた伝説に車内では波乱の予感……?


 原作では未完であった【埼玉ディス】物語。映画では、東京との地域格差、埼玉・千葉の“永遠のライバルの抗争“という要素がプラスされ、さらには神奈川、群馬、栃木、茨城ほか関東一帯を巻き込んで、東京を頂点とした壮大なスケールの下剋上合戦が繰り広げられる。


 ……と思いきや、予告編のラストはにらみ合う埼玉と千葉の軍勢が、なぜかXJAPANのYOSHIKI、THE ALFEEの高見沢俊彦の写真を掲げ、出身地対決を大真面目に繰り広げるというまさかの展開に。もはや本作はどこへ向かっているのか。そして、完成した映画には一体何人の著名人が登場するのか。今後の情報にも注目だ。


ストーリー

 娘の結納のため一路東京へと向う、埼玉在住の菅原家。その道中、車内のラジオで、ある伝説の物語が流れ始めた。それは、東京屈指の名門校・白鵬堂学院を舞台に、生徒会長・壇ノ浦百美(二階堂ふみ)とアメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)の出会いから語られる――。見るからに東京都民の麗は、実は手形制度の撤廃を求める“埼玉解放戦線”のメンバーだった。埼玉県人を庇い立てする麗を怪訝に思っていた百美だが、何故か麗に心を惹かれていき、次第に東京と埼玉、そして千葉までも巻き込んだ抗争に巻き込まれていく――。


(C)2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000