「彼のことを応援しているから」アルバイトをしながらウーマン村本の帰国を待つ中川パラダイスの胸の内

 現在、約2か月の予定でアメリカ留学中のウーマンラッシュアワー村本大輔。海外からも某作家を匂わせた批判ツイートを投稿するなど、変わらず"炎上"。ネットニュースに取り上げられ続けている。

 一方、留守を守る相方の中川パラダイスはこの間「2か月チャレンジ」と称し、Twitterで仕事を募集。結婚式の余興やラジオ出演などの他、犬の散歩に子守りなど、芸人とは関係ない仕事をこなしているという。これまでに100件を超すオファーを受けた。


「先日は東京ディズニーシーに男性と一緒に朝から晩まで。キャストとして働いている方だったので、お得情報をいろいろ教えてもらった。センター・オブ・ジ・アースに3回乗りました。無茶苦茶楽しかったですよ。今日も大阪で服屋さんの一日店長やって、靴をもらいました。ラッキーですよ。お金ももらえて最高でしたよ。仕事がなくなったら良いコンテンツだなと思っている」。


 そんな中川を取材すべくスタッフ向かったのは群馬県高崎市。早朝5時44分に現れた中川は、依頼を受けた民家の解体作業の現場へ。午前8時、重機を使わずにガラスや畳などの内装を細かく分別し搬出する作業が始まった。作業開始から4時間。かなりの重労働を黙々とこなす中川。ボケることもなく、特に笑いも起こさないまま、お昼に。「別に笑いを取りに来たわけじゃないですからね。仕事しに来ましたから」。引き続き、午後も重いバールを使い素人とは思えない働きを見せる。取材開始から11時間後に作業は終了した。受け取ったバイト代は2万円だった。

 芸能界ではタブー視されがちな政治や社会問題に斬り込み、海外での活躍を目指す村本。このままでは置いてかれる立場の相方として、現状をどう考えているのだろうか。


 度重なる村本の炎上については「お前の相方ええ加減にせえよ、みたいな。てか、お前おもんないねん、みたいな二次災害受けたりすることはありますけどね(笑)。そんなに僕には被害が飛んでこないので、いつの間にか楽しんでる感じですね。ボクサーの試合をセコンドないしリングサイドで見てる感覚なんですよ。一番近いところで過激な戦いが見られるんで、僕は"もっといけいけ""よしいった!いいぞ!"って」とどこ吹く風。「相方がネタ作ってるんで、相方が作れへんかったらテレビに出ることもできてないですからね。そこは文句言える部分じゃない」。

 そんな頼りの相方については、地上波のバラエティ番組や報道番組のキャスティング会議では名前が挙がるも、"炎上するからめんどくさい""敵が多そう"という雰囲気があるのだあるという。しかも単身、海外進出を模索中だ。かつて漫才の頂点に立った男が、今はバイト生活。それでも中川は解散しても芸人として一人で生きていくために今できることをやろうとしているという。「相方が破天荒で大変と言われるけど、村本は猶予期間をくれてる。最悪バイトでもすりゃいいかくらいの感覚だった。2か月チャレンジが見つかって良かったなって。どんどん上向いている感じもする。正直、村本のことを応援しているから。漫才やってりゃ飯食えるのに、ゼロから目指すのはすごいなって。村本は3年後とかには海外でスタンドアップコメディやるから、多分日本には戻ってこない。それでもプラスの解散だと思っている。村本は夢に向かって、僕はやりたいことやる」。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)


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