楽天は“東北の星”金足農・吉田を1巡目で指名?名スカウト「競合覚悟で行ってほしい」

 楽天は“東北の星”を1巡目で指名するのか? 阪神スカウト時代に井川、赤星、鳥谷ら名選手を担当した元スカウトの菊地敏幸氏(68)が、10月25日に行われるドラフト会議について、注目の高校生投手、金足農業・吉田輝星投手を「楽天は行ってほしいですね。(1巡目の)競合覚悟で行ってほしい」と期待した。

 菊地氏は10月15日に行われた六大学野球秋季リーグを中継していたAbemaTVに解説として出演。152キロの速球、今夏をほぼ1人で投げ抜いたスタミナなどが高く評価され、プロ志望届を提出した後には、どの球団が1巡目指名するかが、大きな話題になっている。


 長年に渡りドラフト会議に出席してきた菊地氏は「競合するのは間違いない。2つから4つ(の間)。なかなか東北から、これだけの投手は出てこないから、楽天は行かないとね」と、球団名に「東北」が入り、宮城・仙台の本拠地を置く楽天には“地元枠”として競合を恐れず指名すべきと語った。


 なお吉田の能力については「高校生の場合は即戦力とは考えにくいが、吉田君は春先とは言わないまでもオールスター明け、夏ごろから(1軍)。下半身の強さ、制球力、ボールの力を含めて、即戦力に近いピッチャーだと思っている」と、1年目から活躍できる逸材だと太鼓判を押していた。

(C)AbemaTV

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