NHKと民放5局をAbemaTVでリアル“実況”! ホリケンTV・芦田P「放送禁止レバーはあります」

 AbemaTVのAbemaGOLDチャンネルで、お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が出演する特別番組『堀内健のテレビを観るTV』が10月7日よる11時から生放送される。

 常日頃から報道、バラエティ問わず数々のテレビ番組をくまなくチェックし、その掴みどころのない自由なスタイルのキャラクターからは想像できないほど、“冷静沈着”にテレビを分析しているというネプチューン・堀内。

 本番組は、生放送でその時間にやっている地上波の番組を堀内が実況解説しながら視聴する、前代未聞の同時視聴実験バラエティ番組だ。さらに、若手時代にくまなくバラエティ番組をチェックし、MCごとの対応などをまとめた“研究ノート”をつけていたという超TVウォッチャー菊地亜美も参戦。放送中は、番組公式Twitterアカウント(@horikenTV1007)でホリケンに聞きたい質問なども募集し、生放送ならではの展開もあるという。


 本企画を一言で表現すると「AbemaTVでしかできない企画」と話すテレビ朝日・芦田太郎プロデューサー。放送に向けて、意気込みを聞いた。


『ガキ使』や『情熱大陸』をAbemaTVで実況解説?!  「念のため、放送禁止レバーは用意」

(▲テレビ朝日・芦田太郎プロデューサー)


―― 『堀内健のテレビを観るTV』では、なぜ"実況"という要素に注目したのでしょうか。

芦田:AbemaTVをチェックしていると、地上波では放送が難しい過激な内容であっても、テロップや作り方がかなりしっかりしていて、いい意味でも悪い意味でも地上波のバラエティ番組に近づいてきていると感じました。「過激さ」に特化するのではなく、「もう少しネットの特性にテレビの強さを掛け算した企画はできないかな?」と考えたことがきっかけです。


―― ネットの特性ってどんな要素があるのでしょうか?

芦田:いろいろな要素があると思いますが、バラエティとして使えそうな要素は「即時性」、そして「実況」かなと。

 スマホ画面を通して、ネット番組をチェックしていて思ったのが、地上波バラエティのようにしっかりテロップを上下左右に入れ込んで、ナレーションで整理して……という作り方は、少し情報が多いように感じたんです。カッチリしすぎていて、なんか重たいなというか、どうも親和性がない気がして。ちょうど良い言葉が見つからないのですが、もう少し緩くていいし、ラジオ的な視聴者の参加性や距離感と言うのでしょうか。

 もともとネット文化として根付いている“実況”を、地上波テレビでしっかり知名度を獲得したゴールデンMCクラスのタレントさんがやれば面白いのでは、と思いました。それもしっかりした台本ありで司会進行するのではなく「自宅のソファーに寝っ転がりながら生放送するくらいの肩に力入らないスタイルや距離感で生放送してみたらどうだろう?」と。そして「AbemaTVでしかできない“実況”ってなんだろう」と考えたときに、今の企画にたどり着きました。


――  最初、堀内さんにこの企画を話してどんなお返事をもらいましたか?

芦田:企画が決まったとき、LINEで報告したのですが「いいじゃん!おれ、確かに家でぶつぶつ言いながらテレビ観てるから良いかも!」とすぐに返事をいただきました。でも「普通にテレビ観ながら思ったことを言って、芦田君と会話してれば良いの? それで面白いの?」と少し不安そうだったので「変なことを全くしない堀内さんこそ、視聴者は観たことがないので、面白いです」とお伝えしました。

―― 今回の生放送では堀内さんからどんな発言が出るのでしょうか?

芦田:生放送では家にあるソファーに座りながらまったりスタイルの中、堀内さんが菊地亜美さんやスタッフと楽屋トークのような感じで話します。思わずカメラが回っているところでは言わないような危険な発言がポロっと出てしまうかもしれません。でも、堀内さんと話している中で「誰も得しないような批判や暴露はやめよう」と決めていて。あくまでもこの番組の特徴は、生放送で同時間帯のTV番組をホリケンさん独自の目線で実況したり、こういう展開で堀内さんなら「こう考える」ってテレビでは話さない意見を聞くところ。とはいえ生放送なので、何が起きるか分からない部分もあり、念のため、放送禁止レバーは用意しました(笑)。


―― 生放送は7日(日)の23時ですが、どんな番組を観る予定ですか?

芦田:日曜の夜は日本テレビ系の『おしゃれイズム』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』やTBS系の『情熱大陸』、テレビ朝日系の『関ジャム 完全燃SHOW』など話題になる番組が多いです。基本的には堀内さんと菊地亜美さんにザッピングをお任せしながら、自由気ままに話してもらおうと思います。


―― ディレクターとして堀内さんにどんなことを期待していますか?

芦田:堀内さんと食事させていただきながら思いついた企画なんですが、そのときに感じたのが誠に失礼ながら「ホリケンってめちゃくちゃ考えてテレビやってるじゃん!」ってことなんですよ(笑)。「空まで飛んでけパラグライダー!」のホリケンさんも、もちろんホリケンさんなのですが、そっちのみなさんおなじみの堀内健ではなく、意外とクールで落ち着いたトーンのホリケンさんをみなさんにお届けできればと思います。たぶん、序盤からそのテンションの違いを見ているだけで違和感満載なので、面白いと思います。


―― 当日、番組のTwitterアカウント(@horikenTV1007)ではどんなことが起きるのでしょうか?

芦田:放送画面では、今堀内さんがどの番組を観ているか分かるようにテロップ表記していきます。加えて、番組のTwitterアカウントでは菊地亜美さんにもご協力いただきながら、細かく今何について実況・解説しているかだけでなく、視聴者の皆さんからの質問なども募集しようと思います。是非みなさんも一緒にテレビを見ながらこの番組を見て「ホリケンにこれ聞きたい!」っていう質問をお寄せください。


▼番組のTwitterアカウントにてホリケンさんに質問を募集!

番組のTwitterアカウントにリプライで質問をお寄せください!

ホリケンが生放送でTV番組を実況!【バラステ】堀内健のテレビを観るTV
10月7日(日) 23時〜
(※見逃し防止には番組表から「通知を受け取る」がおすすめです)
《番組は【マイビデオに追加】しておくと好きな時間に視聴が可能!》

(C)テレビ朝日 (C)AbemaTV

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