御嶽海、大関とりへ貴重な今場所9勝目 来場所11勝以上で再挑戦

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇23日◇東京・両国国技館

 関脇・御嶽海(出羽海)が前頭四枚目・阿炎(錣山)をはたき込みで下し、大関とりのかかった秋場所を9勝6敗で終えた。立ち合いから激しい相撲になったが、阿炎の諸手突きをうまくいなし、最後は先輩力士の意地と粘りで大きな1勝を手にした。

 今場所は11勝すれば大関昇進の目安「三役以上で3場所合計33勝以上」に届くところだったが、横綱・大関陣勢ぞろいの場所で苦戦し、9勝に留まった。それでも初優勝した先場所の13勝と合わせて、これで2場所合計して22勝。今場所同様、来場所でも11勝が昇進の目安になった。


 AbemaTVの中継で解説していた元前頭・玉飛鳥の熊ヶ谷親方は「御嶽海が負けないぞ、という風に見えましたね」と意地を見せたと解説した。

(C)AbemaTV

▶【見逃し視聴】大相撲LIVE 秋場所(幕内)15日目[千秋楽]

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000