雨も吹き飛ばす3者三振!2年ぶり30セーブの横浜DeNA山崎「チームの仲間に感謝したい気持ちでいっぱい」

 9月14日に横浜スタジアムで行われた横浜DeNA対巨人22回戦は、横浜DeNAが4対2で勝利した。ゲームの終盤にかけて強い雨が降る中、井納翔一投手(32)の緊急降板やパットン投手(30)の退場などのアクシデントを乗り越え、9回は守護神の山崎康晃投手(25)が3者連続三振でパーフェクトリリーフ。チーム一丸となった野球で巨人の追撃を振り切った。

 2年ぶりとなる節目の30セーブ目を挙げた山崎は、お立ち台で「みんなが頑張ってつないできてくれた場面で投げるので、数が増えるほど、チームの仲間に感謝したいという気持ちでいっぱいですね」と殊勝なコメント。また、2回に先制タイムリーを放った伊藤光捕手(29)は、雨の中でも大きな声援を送り続けたファンに対して「お風呂に入って体を温めて」と“女房役”らしい気遣いを見せた。ヒーローインタビューの全文は以下の通り。


【伊藤】

-素晴らしい先制タイムリーでした!

 ありがとうございます!


-前のバッター(井納)がつなぎましたね。打席ではどんな気持ちでしたか?

 ピッチャーの井納さんが食らいついてつないでくれたので、女房役として先に1点欲しいな、と思って積極的にいきました。


-感触はいかがでしたか?

 もう自分らしくピッチャーの足元を抜くだけだったので。感触は最高です。


-そしてなんといっても、今日はナイスリードでした。井納投手のピッチングはいかがでしたか?

 素晴らしかったです。いつも井納さんにここ(お立ち台)で「伊藤のリードが良かったです」と言っていただいているので。今日は井納さんがすごくいいボールを投げてくれたので良かったです。


-残り試合も限られてきましたが、2位争い。ついに(3位)巨人に2.5ゲーム差です!

 本当に前を向いて、どんな状況でも1試合1試合やっていくしかないので、明日も勝てるように頑張ります。


【山崎】

-そして区切りの30セーブ! 2年ぶり3回目の30セーブを達成した山崎康晃投手です。今日はパーフェクトリリーフでしたね。

 どんな状況でも堂々とマウンドに立てるように、ブルペンでしっかり準備してきました。


-30という数字はいかがですか?

 みんなが頑張ってつないできてくれた場面で投げるので、数が増えるほど、チームの仲間に感謝したいという気持ちで一杯ですね。


-それにしてもこの雨の中、すべて三振でしたね。

 本当に堂々と、自分のやれることをしっかりとやってきた結果なので。良かったです。


-まだAクラス争いは諦めていません!

 チームの全員がそう思っているので、いい形でパフォーマンスに表して、明日以降のゲームもしっかりと戦っていきます。


【伊藤】

-この雨の中、これだけのファンがスタジアムに残ってくれました。伊藤さんから一言お願いします。

 今日はこの天候の中、スタジアムに来てくれてありがとうございます。明日も試合がありますので、今日帰ってしっかりお風呂に入って体を温めて、明日も球場に来てください!


【山崎】

-山崎さんも締めでお願いします!

 雨の中、ご声援ありがとうございました! 最後まで諦めずに戦えたのはファンの皆様のおかげだと思っています。明日からも一生懸命頑張るので、応援よろしくお願いします!

(C)AbemaTV


▶【動画】<パットン激怒!>判定に大激怒!死球かファウルか...リクエストにも納得いかず

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000