浅香航大、人生最大の“激レア”体験を告白「記憶がなくて…」

【インタビュー】『激レアさんを連れてきた。』から飛び出したドラマ『激アツ!!ヤンキーサッカー部』 イシ役・浅香航大

 テレビ朝日のバラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』で紹介された、元サッカー選手・岡野雅行の高校時代の“激レア体験”もとにドラマ化した番組が放送される。もとになったのは“野人”と呼ばれた元サッカー選手・岡野の「サッカー経験ゼロのヤンキー達を集めてサッカー部を作り強豪チームにした」という感動の実話だ。ドラマ『激アツ!!ヤンキーサッカー部』として、28日に完結編がテレビ朝日で放送される(※一部地域を除く)。


 今回は『激アツ!!ヤンキーサッカー部』で、竜星涼が演じる岡野の先輩「イシ」を演じた浅香航大にインタビュー。「まさか自分がチェーンを振り回すことになるとは……」と語る浅香。26歳になった今だから言える自身の青春時代と“激レア体験”を語ってもらった。


「激アツ完結編」地上波・テレビ朝日で本日放送! ▶︎9月28日(金)よる11時15分〜(※一部地域を除く)

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――ドラマ『激アツ!!ヤンキーサッカー部』、前編を楽しく視聴させていただきました。このドラマは『激レアさんを連れてきた。』というバラエティ番組でのお話がもとになっていますが、この番組をご覧になったことはありますか?

浅香:『激レアさんを連れてきた。』は以前から知っていて、岡野さんの回も楽しく観ていました。嘘みたいな、まさに激レアなお話で、登場人物も変わっている人ばかりだったので、自分がチェーンを振り回す役をすることになるとは(笑)。


――浅香さんが演じられた「イシ先輩」は、テコンドーの名人でチェーンを振り回す怖い先輩。特に個性的なキャラクターです。

浅香:テコンドーの練習も撮影前にしたんです。僕は、子供のときに体操をやっていて、ダンスやアクロバットの経験があったので、体は動く自信があったのですが、アクションの経験はなくて。撮影後は全身筋肉痛になりました。チェーンもめちゃくちゃ重くて、どう動かしていいのかも探り探りで大変でした。まだ完成した作品を観ていないので、しっかりチェーンを振り回せているのか不安です。


――チェーン、立派に操っていましたよ! あと、テコンドーの名人らしく、足がビシッと高く上がっていて格好良かったです。

浅香:本当ですか?! ありがとうございます。すごく暑い日に撮影をしていて、どのシーンも大変だったのですが、キャスト陣も元気な役者が多かったので、一致団結して乗り切った感じです。


同世代も多い“最高の現場”「もっと撮影していたかった」

――皆さんとても仲の良い現場だったそうですね。

浅香:とにかくみんな仲が良くて、楽しくて仕方がなかったです。みんな、登場人物と同じ様な個性があって、全員いい奴で。撮影期間は2週間しかありませんでしたが、本当は2カ月やりたかったです! みんな同世代っていうのもありますし、共通言語も多いですし、仲間意識も強くて。また『激レアさん』に出たいので、キャスト変えて映画化とかはやめてくださいね!(笑)


(スタッフ一同も笑い)


――「もっと撮影していたかった」って最高の現場ですね。特に仲良くしていたキャストの方はいらっしゃいますか?

浅香:岡野さん役を演じた竜星君は、本当にピュアで真っ直ぐなので岡野さんの役にピッタリだと思いました。撮影に入る前に「よろしくね!」ってLINEをくれて。裏表がなくて気持ちがいい奴です。稲葉友とはプライベートでも仲が良くて、舞台で共演したことあって、信頼していますし、今回の現場でも楽しかったです。堀家は皆にイジられていました(笑)。


「諦めないで向き合ってくれた先生がいた」演じるイシに共感

――台本を見て浅香さんはイシさんというキャラクターをどのように演じようと思いましたか? 

浅香:イシさんはヤンキーで強くて怖い先輩なのですが、若さゆえの煮え切らない感情をぶつける先を探していた人なんじゃないかと思ったんです。その感情をぶつける先がやっと見つかったのが、サッカーで。イシにとってはサッカーが救いだったのではないかと想像しながら演じました。それまでは、孤独だったけれど、サッカーで本当の仲間ができた。


――ドラマの中で、岡野さん演じる竜星さんに感謝の気持ちをぶつけるシーンは感動しました。

浅香:ありがとうございます。イシさんは最初「自分には喧嘩しかねえ」って言っていましたけど、サッカーのおかげで変わることができたのかな、と思います。


――浅香さんご自身はどんな学生でしたか?

浅香:僕は過去に割とやんちゃしてきた方ではあるんですけど、そんな自分に諦めずに向き合ってくれた先生がいたんですよ。今回のドラマのイシさんにとっての岡野のように、最後まで握った手を離さないでいてくれた存在がいて。だから、そういう意味でも僕はイシさんの気持ちって分からなくもないなと思ったんです。共感できる部分が多くて。


――素敵な先生ですね。その先生とは今も交流があるのでしょうか?

浅香:はい、今でも連絡をとっています。僕の地元は神奈川で、先生と出会ったのも神奈川なのですが、先生は実家の長崎に帰ってしまったんです。なかなか直接会うことはできませんが、今もとても大切な存在です。


――学生時代に戻れるとしたらどんなことをやってみたいですか?

浅香:部活とかに本気で打ち込むってこともやってみたかったです。僕は帰宅部みたいな感じで、試合などに打ち込むことが一切なかったんですよ。

今年の高校野球もテレビで観ていて、熱い展開の連続で、まさにドラマみたいな感じで目が離せませんでした。今さらながらに「そういう青春も体験してみたかったな」と思います。


――この『激アツ!!ヤンキーサッカー部』も、サッカー部でもヤンキーでもない視聴者として観て泣けるほど、青春があふれていました。部活って素敵だなと思います。

浅香:青春っていいですよね。たくさん笑えるし、ウルっと泣けて、心に染みる体験もある。このドラマは、素直な気持ちで見ていただけたら、何かしら心に響くと思うんです。熱い何かを感じると思うので、何も考えずに楽しんでいただきたいです。


浅香航大の激レア体験「電車は苦手なんです……」

――浅香さんの“激レア”な体験があれば、ぜひ教えていただきたいです。

浅香:くだらないことでもいいですか? 僕ってすごく眠りにつくのが早くて。どこでも寝られるんですよ。なので、電車でも目を閉じたらすぐに眠ってしまって。ある日、電車で寝ていて、目を覚ましたときに乗客の皆さんが僕を見ているので「えっ」って思ったら、僕が電車の床に寝ていました。


――ええっ! では上から見下ろされていた形で。

浅香:そうです。でも、その後の記憶がないんです。きっとまた席に座って寝てしまったんだと思います。乗り換えとかも得意じゃなくて。電車が苦手なんです……(笑)。


――怪我がなくて何よりです。浅香さんは先日26歳になられたばかり(インタビュー実施日は誕生日の翌日)ですが、この1年どんなことをやってみたいですか?

浅香:役者をさせていただく上で、志すものは変わらないのですが、悩みがちな性格なんで、26歳は“気楽にいこう”って思っています。最近は植物を育てるのが好きで、朝起きて植物から水が垂れるのを見ると落ち着くんです。お花もよく買いますし、植物に癒されています。そうやって、自分の好きなことでリフレッシュしながら、いいお芝居をやっていきたいですね。


(テキスト:中村梢)

(写真:オカダマコト)


「激アツ完結編」地上波・テレビ朝日で本日放送! ▶︎9月28日(金)よる11時15分〜(※一部地域を除く)

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9月30日(日) よる11時〜
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