「プロレス」×「仮面ライダー」の夢のコラボが実現!意外な共通点も?

 プロレス好き女子=“プ女子”が急増するなど新たな若い層を中心にファンが広がり、大人気の新日本プロレス。10日~12日に東京・日本武道館で開催された真夏の最強戦士決定戦「G1 クライマックス 28」の各ブロック最終戦と優勝決定戦は、猛暑を吹き飛ばす盛り上がりを見せた。


 そんなプロレスを親子でも楽しんでもらおうと、プロレスをよく知らない子どもたちにわかりやすくプロレスラーたちの凄さや魅力を伝えていくスペシャル番組『ファミリープロレス!! 仮面ライダービルドもビックリの必殺技大集合SP』が、19日(日)午前10時からテレビ朝日系で実現する。

 子どもたちに混ざって、“戦うアイドル”でもある仮面ライダーに変身して悪と戦う3人の俳優も参戦。仮面ライダービルド役の犬飼貴丈、仮面ライダークローズ役の赤楚衛二、仮面ライダーグリス役の武田航平が、プロレスを愛する麒麟・川島明によるプロレスラーの魅力を伝える“授業”に耳を傾ける。


■犬飼らライダー俳優が生徒に、あばれる君はライガーの技で悶絶?

 学校の教室を模したスタジオでは、教壇に立って麒麟の川島が授業。生徒席には子どもたちと一緒に犬飼、赤楚、武田が着席。さらにあばれる君、現役レスラーの代表として“伝説のプロレスラー”獣神サンダーライガーも生徒席から川島のプレゼンにわかりやすい説明を加えていく。時にはあばれる君を相手にライガーが選手の技をかけて、その凄さを詳しく解説する場面も。必死に耐えるあばれる君の奮闘ぶりにも注目だ。

 川島が紹介するレスラーは、「G1 クライマックス 28」に出場した“100年に一人の逸材”棚橋弘至、“レインメーカー”オカダカズチカ、“制御不能なカリスマ”内藤哲也ら注目の人気レスラーたち。仮面ライダー同様、プロレスもレスラーが“必殺技”を繰り出す時が一番盛り上がって面白いということで、彼らの華麗な必殺技が大迫力の映像で紹介される。


■子どもたちが「G1決勝」を生観戦へ

 棚橋の必殺技「ハイフライフロー」は、コーナートップからダイブするボディアタックだが、普通のボディアタックとは違い、どのように繰り出し、どれだけの破壊力があるのか?世界屈指の旋回技と呼ばれる「デスティーノ」を必殺技に持つ内藤は、傍若無人に悪態をつくスタイルでありながらなぜ圧倒的な人気を誇るのか?驚異的な身体能力を誇るオカダが“レインメーカー”と呼ばれるワケは?など、技だけでなくレスラー一人ひとりの個性や特徴もわかりやすく紹介。「仮面ライダービルド」さながらのプロレスの世界観が体験できる。

 プロレスの“授業”を受けた子どもたちは、そのまま日本武道館での「G1 クライマックス」優勝決定戦を観戦する。武道館に詰めかけた大観衆と興奮の渦の中で、生のプロレスを初体験。果たして子どもらの目に人々を魅了するプロレスはどのように映ったのか。


【犬飼貴丈(桐生戦兎/仮面ライダービルド役)コメント】

 プロレスに関しては棚橋選手を知っている程度の知識しかなかったのですが、今回いろいろな選手を紹介していただいて、とても魅力のあるスポーツだということがわかりました。選手たちが信念を持って戦うという意味では仮面ライダーと似ているのかな、とも思いました。子どもたちが憧れるプロレスラーと仮面ライダー、同じようにテーマを持って戦っているというイメージを持ちました。

 選手の皆さんにそれぞれ個性があって、試合を見てプロレスを知っていけば応援したいという選手が見つかってくると思います。なので、僕もプロレスを一から見ていこうかな、と興味がわきましたね。

 この番組はプロレスに詳しくない方にもわかりやすく教えてくれますし、すごい映像も見られます。プロレスを知らない人はもちろん、よく知っている方も楽しめる内容になっていると思います。ぜひ見ていただきたいですね。


【赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ役)コメント】

 僕もプロレスについては棚橋選手しか知らなかったのですが、今回プロレスのいろいろなことを知ることができました。プロレスを初めて見る方も楽しめる“授業”だったので、自分も視聴者として楽しめました。プロレスラーの皆さんがダイナミックでカッコ良かったのですが、その生き様もカッコ良かったですね。そういう部分で仮面ライダーに通じるものがあると思いました。

 今回ご紹介していただいた選手の中で気になったのが内藤選手。男が見ても惚れる感じ。「ビルド」で僕が演じた万丈龍我に少し近い感じかもしれませんね。

 今回の番組では思わず興味を引かれる授業が見られます。何気なくテレビをつけた方でもすごく楽しめる内容になっていると思います。ご期待下さい。


【武田航平(猿渡一海/仮面ライダーグリス役)コメント】

 プロレスは幼いころに見ていたのですが、最近は見る機会も減ってしまって。ただ、棚橋選手が若手として出てきた時に、イケメンで身体能力の高い選手がいるという認識はありました。先日もオカダ選手と内藤選手の試合を見たのですが、久々に見て、触れてワクワクしました。エンターテインメントとしても素晴らしいです。僕ら仮面ライダーも一つのエンターテインメントとして子どもたちに「正義とは何か」などメッセージを送っているのですが、そういう部分で共通点が多いと思いました。

 内藤選手には男としても“惚れる”ような魅力を感じます。戦いのスタイルもいいですし、ヒール(悪役)でオカダ選手と戦っている姿も含めて男は内藤選手を好きになるんじゃないでしょうか。僕が「ビルド」で演じた猿渡一海もビルドの敵として登場しましたし、少し似ているのかなと思ったりしました。

 お子様からプロレス初心者の大人の方まで熱中して見ることができる番組です。プロレスファンの方たちには、この番組でプロレス人気を高めてもらえると嬉しいですね。

(左から武田航平、犬飼貴丈、赤楚衛二)


(C)テレビ朝日


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