カンニング竹山、過去に虐待を受けていた芸能人と語る

 4日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。


 今回の放送では“虐待”をテーマに、過去に虐待された経験を持つファミコン芸人のフジタと、アイドルの戦慄かなのをゲストに招いた。

 かつて父親から虐待を受けていたというフジタ。小学校に入学する前に母親が病没すると父親が愛人を作り、さらには愛人の子どもを優遇してフジタを“差別”するようになったという。ときには愛人の子どもに殺意を抱いたこともあったというフジタだが、それを救ってくれたのが“ファミコン”だったと、自らの過去を赤裸々に明かした。

 一方、戦慄は母親からの虐待経験があり「ミミズ腫れになるくらい殴られる」「電子レンジを投げつけられ骨折する」といった凄まじい暴力を受けてきたという。さらに、母親がなんの前触れもなく男性と海外に出かけ、餓死しかけたという壮絶なエピソードも披露した。 非行に走った戦慄は少年院に入ったが、そこで過去を振り返り、はじめて虐待を受けていたことに気づくことになる。現在は本人の努力もあって大学にも入り、虐待を受けている子どもたちのための支援団体も設立しているのだとか。


 番組の最後に虐待を受けている子どもたちへ、フジタはSNSなどを使い「辛いことがあったら(世間に)投げかけてみた方がいい」と提言し、戦慄はTwitterでのダイレクトメールを一般開放しているとして「ちっちゃな悩み事とかでも相談してみて下さい」と訴えた。


▶︎『カンニング竹山の土曜The NIGHT』はAbemaビデオにて配信中


(C)AbemaTV

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