コムアイ、『dele』出演で“死体”の演技に苦戦 菅田将暉に「一回マジで怒られた」

 コムアイ(水曜日のカンパネラ)が、テレビ朝日で放送中の金曜ナイトドラマ『dele』第2話(8月3日よる11:15〜)にゲスト出演。同作は山田孝之と菅田将暉がW主演を務め、「デジタル遺品」をテーマにした物語だ。山田は死者が残したデジタル記録をすべて抹消する仕事を請け負う坂上圭司を、菅田は坂上の仕事を手伝うなんでも屋の真柴祐太郎を演じる。


 第2話でコムアイが演じるのは、坂上が経営する「dele. LIFE」の依頼人・宮内詩織。詩織は一人暮らしのマンションの部屋で死亡するが、生前に用意していた「エンディングノート」にはなぜか手書きで「やっぱりデータは消さないでください」と書き残していたというミステリアスな役柄だ。ドラマの見どころ、撮影の裏話をコムアイに聞いてきた。


菅田将暉に怒られた!? コムアイが語る『dele』舞台裏


ーー オファーがきた時の感想を教えて下さい。


コムアイ:話をもらった時は、チームの皆さんにドラマ愛を感じて、スタッフもダブル山田(※山田孝之さんと山田兼司番組プロデューサー)によって面白い人ばかり集められていました!なのでやりたいと思いました。


ーー詩織と共通点はありましたか?


コムアイ:今回の役は、田園都市線育ちっぽいところ、歌を歌っている、男っぽいところ、たくさん共通点がありました。


ーー演じていて難しかった、苦労したシーンはありますか?


コムアイ:自分がドラマに出ている時は4回中3回死んでいて、残りの1回は死んだふりでしたが、今回の死に方が一番難しかったです。特に死んだ後に菅田くんがやってきていろいろ調べている間に動けないのですがじっとしているのが苦手なので、現場で結構迷惑をかけてしまいました。菅田くんに一回マジで怒られたような記憶があります。山田(孝之)さんに死体の秘訣を聞いたところ、リラックスです。と言われました。監督が現場で教えてくれた、息を吐いて止める、と眼球は下の方を見つめるようにして止める、も効果があったので、もし機会があったらやってみてください!

ーー印象に残っているシーンはありますか?


コムアイ:西日がとても綺麗で、死ぬ時も、麻生(久美子)さんとのシーンも、喪服のシーンも、すべて黄色い西日が差していて、それが印象的でした。あと(石橋)静河ちゃんは素晴らしい声を持った、どっしり落ち着いたいい役者さんですね。彼女が思い出を喋ると、本当に彼女と青春を過ごしたんだという気持ちがしました。

『dele』第2話 ストーリー

 自分のスマホが48時間操作されなかったら、スマホのデータを全削除してほしい――。プログラマー・坂上圭司(山田孝之)が営む「dele. LIFE」にそう依頼していた宮内詩織(コムアイ)のスマホが、操作されなくなったとの信号が送られてきた。死亡確認に向かった圭司の相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は、自室でペンを握ったまま死んでいる詩織を発見。さらに「エンディングノート」と書かれた1枚の紙を見つける。そこには「お葬式はしないでください」など、プリントアウトされた希望リストとともに、「dele. LIFE」宛に手書きで「やっぱりデータは消さないでください」との一文が記されていた!


 何らかの理由で死にそうになった詩織が、慌ててこの一文を書き足したのだとしたら、なぜ彼女は死ぬ直前になって削除依頼を撤回しようとしたのか…。圭司と祐太郎は謎多き本心を探らざるを得なくなる。やがて祐太郎は友人のふりをし、詩織の両親と接触。葬式にほかの友達も連れてきてほしいと頼まれ、詩織の友人を探し始めた祐太郎は巡り巡って、春田沙也加(石橋静河)が働くガールズバーへとたどり着く。だが、詩織の名を聞いた沙也加は、怪訝な顔で彼女のことはよく知らないと告げ…!?


 やがて想定外の事実が次々と発覚。そんな中、祐太郎の一言が響いた圭司は、詩織が削除依頼を取り消したデータの中身を確かめようと決意をする――。


▶︎『dele』第2話はAbemaTVでも見逃し配信!8月4日(土) よる10:00〜11:00


(C)テレビ朝日

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