「我々の知っている今永が帰ってきた」 横浜DeNA・ラミレス監督、後半戦での巻き返しに向け「今永の復活」を確信

 7月11日に行われた横浜DeNA対中日の14回戦は、横浜DeNAの先発・今永昇太投手(24)と中日の先発・小笠原慎之介投手(20)による白熱した投手戦の末、横浜DeNAはあと1点が遠く1対2で敗戦。オールスター前、最後の一戦を落とした横浜DeNAは、借金4で前半戦を折り返すことになった。


 7回96球を投げて2失点と“HQS”の好投を披露した今永にとっては悔しい黒星となったが、序盤からストレートが走っており、復調を感じさせるピッチングとしては十分だった。


 試合後、アレックス・ラミレス監督(43)は「我々の知っている今永が帰ってきた」と話し、その内容をおおいに評価。さらに後半戦での巻き返しに向けてキープレイヤーを問われると「チーム全体が鍵になる」と話した。インタビューの全文は以下の通り。


― 今日は1点差でしたが、なかなか小笠原投手をはじめ中日投手陣を捉えられませんでした。


 これも野球のひとつだなと思います。前半にチャンスを作ったのですが、得点することができなかったです。もう終わったことなので、なにも変えることはできないのですが。


― 今永投手は巨人戦に続いて非常にいい内容だったと思います。いかがでしょうか?


 今日は非常にいいピッチングをしてくれたと思います。とても安定してきましたし、「我々の知っている今永が帰ってきたな」と。残念ながら援護ができず、勝たせてあげることはできなかったのですが、本当にいいピッチングをしてくれました。


― 今日で前半戦は折り返しになりますが、今シーズンの前半を振り返っていかがでしょうか?


 悪くないと思います。もちろん、もう少しできたという気持ちがあります。ただもう終わったことは変えられないので、後半戦、また集中してしっかりと戦っていきたいと思います。


― オールスターブレイクを挟んで、後半戦のキーになる選手を教えてもらえますか?


 チームが借金4で前半を終えるので、なかなか1人というのは難しいのですが、やはりチーム全体が鍵になるかなと。1人とは言わずに、何人もがキープレイヤーとして活躍してくれればもっといい状態になると思います。


― ありがとうございました。


 アリガトウゴザイマス。

(C)AbemaTV


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