ポケモンカードゲーム日本最強のトレーナーが決定/「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018」

 6月10日に幕張メッセで開催された「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018」のカードゲーム部門・決勝戦が行われ、最強のトレーナーたちが熱いバトルを繰り広げた。

 ジュニアリーグを制したのはミヤケシュンスケ選手。シニアリーグはキトウイツク選手。マスターリーグの勝者はヨネダタクヤ選手となった。


 主に小学生が出場するジュニアリーグの決勝戦で顔を合わせたのはミヤケ選手とマエカワキョウジ選手。お互い1本ずつを取りあった3本目、発売からまだ10日しか経っていないレックウザGXデッキを使いこなしたミヤケがギリギリの攻防を制して勝利を収め、優勝を勝ち取った。


 優勝したミヤケ選手は「世界でも勝ちたいです」と力強く宣言し、会場からは大きな拍手が送られた。惜しくも準優勝となったマエカワ選手は「強かったです」とミヤケの強さに感服した様子だった。


 中高生メインのシニアリーグ決勝に勝ち残ったのはキトウ選手とキミノリョウマ選手。1本目はレックウザGXデッキを使用したキトウ選手が取り、続く2本目。レックウザをなんとかして倒したいキミノ選手は、あとはダブル無色エネルギーを引けばいいという局面まで持ちこんだが、残念ながら引くことは出来なかった。そのままキトウ選手が押しきり、2本連取で優勝を決めた。


 見事な優勝を果たしたキトウ選手が「本当にうれしいです。応援してくれたみなさんありがとうございました」と頭を下げると、会場からは温かい拍手が巻き起こった。


 準優勝のキミノ選手は「2本目の勝負所でダブル無色エネルギーを引けなかったのが大きかった」と敗因を冷静に分析していた。


 カードゲーム部門最終戦となったマスターリーグ決勝では、ヨネダ選手とサトヤマハルキ選手が激突。


 この戦いでもヨネダ選手がレックウザGXのピーピーマックス型デッキを使用。自分のポケモンにエネルギーを多く付けたレックウザGXの強さは圧倒的で、サトヤマ選手を寄せ付けずに見事優勝を飾った。


 優勝したヨネダ選手は「チームのメンバーのみんなが一緒に練習してくれたおかげで1位になれました」と涙ながらに語った。惜しくも準優勝に終わったサトヤマ選手は「2位になって本当に悔しいです」と苦笑いを浮かべていた。


 結果として3リーグとも発売されたばかりのレックウザGXデッキが制しており、その強さが改めて注目を集める結果となった。


 本大会の優勝者・準優勝者・3位入賞者には8月にアメリカ・ナッシュビルで行われる「ポケモンワールドチャンピオンシップス2018」カードゲーム部門への招待出場権が与えられた。


▶6/10(日) ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018 ~決勝部門~


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