ひふみん・加藤一二三九段も藤井聡太“七段”誕生を祝福 最年少記録に「さらなる高みを目指して」

 将棋の加藤一二三九段(78)が、自身の記録を抜き史上最年少で七段に昇段した藤井聡太六段(15)に「さらなる高みを目指して自在に羽ばたいて」とエールを送った。

 藤井六段はこの日、竜王戦5組ランキング戦の準決勝で船江恒平六段(31)と対局。勝利を収めるとともに、来期の4組昇級を決めた。2期連続の昇級となったことで、七段の昇段規定「六段昇段後竜王ランキング戦連続昇級」をクリア。最年少の15歳9カ月で七段昇段を決めた。


 この快挙に従来の記録17歳3カ月を持っていた加藤九段はTwitterを更新。「藤井聡太六段の史上最年少・史上最速での七段昇段達成の快挙を、61年前に同じ記録を持っていたものとして、心から讃えたいと思います。15歳にして既に一流の域に到達した実力を今後も存分に発揮して、さらなる高みを目指し自在に羽ばたいてほしいと願っております。おめでとう 祝 聡太!! 加藤一二三」と投稿した。


 なお、各段位の最年少記録は藤井六段、加藤九段、渡辺明棋王の3人が保持している。


◆最年少の昇段記録

四段 藤井聡太 14歳2カ月

五段 加藤一二三 15歳3カ月

六段 藤井聡太 15歳6カ月

七段 藤井聡太 15歳9カ月

八段 加藤一二三 18歳3カ月

九段 渡辺明 21歳7カ月

(C)AbemaTV

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