尼神インターが語る理想の男性 誠子は「宇宙を語る男」

 恋人募集中の男性が慣れ親しんだ街で女性を1日エスコートし、恋愛が生まれるかを追う“沿線恋愛リアリティショー” 『途中下車の恋街』(AbemaTV)の放送が5月19日(土)よりスタートする。恋愛模様の未届け人となるのは、現在放送中の恋活アプリリアリティショー『アプリで恋して何が悪い』(AbemaTV)でも、MCを務める尼神インターの2人だ。今、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の尼神インターもハマる、恋愛リアリティショーの面白さや見どころ、そして気になる2人のプライベートな恋愛観まで突撃した!


――新番組『途中下車の恋街』がスタートします。街をテーマとした恋愛リアリティショーですが、番組ならではの面白さはありますか?


誠子:これまで恋愛リアリティショーはたくさんありましたが、街を決めて過ごすのは新しいなと思いました。私は、基本的に男のデートのあら捜しが好きなので「どんな店を選んでんねん!」というのをはじめ、しゃべり方とか服装とかにツッコミを入れながら楽しんでいます。


渚:勉強になるところもたくさんありますね。カップルの行く末を想像するのですが、私は恋愛経験がそれほどあるわけではないので、誠子が言っていたように「こんな店ないやろ」と思っても、相手の女性は実はハマっていたりして。世の中にはいろんな価値観を持った人がいるんだと驚いています。


――番組を見ていてよかったなと思うデートプランはありましたか?


渚:船の上でのデートとか? 人によってはそういう現実離れしたようなデートを好む人もいるんだろうなと思いました。私がされたいかというと、ちょっと違いますけど。


誠子:私は中目黒に住んでいるので、中目黒の回がすごく楽しかったです。今まで知らなかったおいしいプリン屋さんが登場して、「この店使えるな」ってチェックしました。ただ、その回に登場していた男子が超チャラかったんですよ。店のチョイスはいいねんけど、「このプリンやばくね?」という感じで、しゃべり方が残念な子でした。


渚:知らないお店の発見もそうですし、私は行ったことのあるお店が登場して、ひそかにテンションが上がったりしていました。


――お2人の理想のデートをお聞きしたいです! どんな街でデートをしてみたいですか?


誠子:やっぱり中目黒かなあ。上京したのが1年前なんですが、もともと中目黒に憧れていて家も選んだんですよ。どこを歩いていてもドラマのワンシーンのような感じで。川沿いは、好きじゃない人と歩いていても好きになってしまいそうなくらいロマンチックです。川のせせらぎの音に、店のぼんやりした照明……、いいですねえ。家は全く別の方向なのですが、わざと遠回りをして川沿い歩いて帰っているくらいです。


渚:私は今がやがやしているところに住んでいるから、逆に田舎に行きたいですね。ビルがなくて、ず~っと続いている長い道を見渡せるようなところに。そこで、田んぼの中の虫を見たりとかしたら楽しいと思います。とにかく、今はゆっくりした時間が欲しいです。

――理想の街でどんなデートをしたいですか?


誠子:「これ食べさせたかってん」とか「これ、見せたかった」と言われるのが好きです。その瞬間に、私のいないときにも私のことを考えてくれていたんだと思ってグッときちゃいます。プレゼンデートが好きなんですよ。「ここ、連れてきたかってん」って言われたら、自分の好みじゃなくても笑顔で受け入れちゃいます。


渚:私は、田舎のデートなので、虫が取れた瞬間にキュンとするかもしれないです。紐を垂らして、ザリガニが連れたらグッときそうです。


――どちらも素的なデートですね! デート中にかかわらずこんな男性が好きという理想はありますか?


誠子:私ね、宇宙の話をする男が好きなんですよ。男性って、女性の興味ない話をするじゃないですか。宇宙の話とか仮想通貨の話とか野球の話とか、歴史とか。こっちがわからなくても、一生懸命話す姿をかわいいなって思っちゃいます。


渚:周りをちゃんと見ている人がいいですね。大人数でいるときに、話してない人に気遣いができたりとか。自分だけで盛り上がるのではなくて、ちゃんとそこにいる人たちみんなを見られる人がいいかもしれないです。


――最近、実際にときめいたことはありましたか?


誠子:意識してない人とご飯を食べていて、その人に「お前とご飯食べたら楽しいな」って「おいしそうに食べるな」って言われて、すごくグッときました。まったく意識してなかったのに、勝手に候補になりました。


渚:2つあるんですけど。1個は、少し前に関西の劇場でイベントがあって、4歳の甥っ子を連れて、家族が見に来てくれたんですよ。帰りに「すごく楽しかった。満足した」って話していて、私が「誰が一番面白かった?」って聞いたら「全部面白かったけど、渚が一番面白かった」と言ってくれて、その優しさにものすごくキュンとしました。

――それはものすごくうれしいですね!


渚:あとは、後輩のガンバレルーヤの密着取材に、私が登場したときのことです。ディレクターさんが「渚さんの誰も知らないような意外な一面はありますか?」とちょっとぶっこんだ質問をしてきたんですよ。マイナスのことを言って笑いにするのかなと思ったら違って。3人で歩いているときに、道で母親が子供に怒っているところに出くわして、娘が私に気づいて。私がその娘に話しかけたら母親の怒りがいつの間にか収まっていたという出来事を紹介して「渚さんは喧嘩を上手に止めたんです」と話してくれました。優しくてときめきましたね。


――誠子さんは、少年っぽい人に、渚さんは優しい人に惹かれるようですね。最後に、視聴者のみなさんにメッセージをお願いします!


誠子:人の数だけデートコースがあるなと思います。自分が「なんなんこのデートコースは」って思っても、出演者にはハマっていたりして。デートに正解はなくて好みなんだなというのがわかって勉強になります。


渚:番組を見ていて、女性は多少したたかでもいいんちゃうかって思いました。はたから見ているとそのほうが可愛げがあるように見えて。女性のデートでの立ち居振る舞いも参考になるところがあると思います。


――ありがとうございました! 自分がデートをするときの参考にもなりそうです! 

 『アプリで恋して何が悪い』は毎週火曜23時より、『途中下車の恋街』は5月19日(土)23時より初回1時間SPで放送される。


テキスト:氏家 裕子

カメラマン:岡田誠

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