吉岡里帆、“芸能界の父”小笠原社長通夜で号泣「『里帆のお父さんだよ』って…」

 今月8日に大腸がんのため62歳で亡くなった芸能事務所「A-Team」の代表取締役社長小笠原明男さんの通夜が、11日に都内で営まれ、小笠原社長と親交のあった芸能人ら約2000人が参列した。


 小笠原社長は岩城滉一(67)、DAIGO(40)、吉岡里帆(25)ら人気俳優やタレントが在籍するA-Teamを1996年に設立。俳優の伊藤英明(42)を根気よく交渉し芸能界入りさせるなど、マネージャーとしての手腕を発揮してきた。


 2012年末からA-Teamに所属し、2015年にNHK朝のテレビ小説で人気を博した吉岡は、小笠原社長の闘病について「“元気になりますように”のお守りを、年始にお参りしたものを渡したんですけど。それを24時間手放さなかった。携帯電話のカバーの中にずっと入っていて…」と声を詰まらせながら明かした。


 吉岡から“東京のお父さん”と慕われていた小笠原社長。病気になってからも吉岡の活躍を喜んでいたという。吉岡は「あれも見たよ、これも見たよって絶対に言ってくれて。もうしんどいから全部見なくてもいいですよって言っていたんですけど。『いや、そんなわけないでしょ』『里帆のお父さんだよ』って言って…」と涙ながらに語った。

 小笠原社長と同じ北海道出身で、親交のあった同い年の歌手・松山千春(62)は「明男ちゃんごめんね、何もしてあげられなくて。息子さんも小さいですから、何かあったら自分たちもお手伝いできるように頑張りたいと思います」とお別れの言葉を添えた。

 かつて小笠原社長が担当マネージャーだった俳優の石田純一(64)は涙ぐみながら「僕は特に仕事が当初売れなかったので、遊びで20代の頃はよく一緒に(朝の)4時や5時まで飲み明かしましたね。こんなに大勢の人が来てくれる素晴らしい男になったな」と当時の思い出を語った。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)


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