婚活中、既婚男性に騙されて顔面麻痺に…「地獄に落ちて!」共演者から悲鳴

 平成27年度の国勢調査によると、男性の4人に1人、女性の7人に1人が生涯未婚である。結婚したくてもなかなか相手が見つからず、婚活も長期化。焦りや不安で心や身体も疲れてしまう「婚活疲れ」になってしまう人が増えている。


 今回の『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』(AbemaTV/アベマTV※毎週土曜23時から放送中)では、産休中の番組MC・SHELLYに代わり、オアシズの光浦靖子が“お留守番MC”として登場。「婚活疲れ女子」をテーマに、婚活経験者である女性たちが赤裸々に語った。


 最近はネット上にあるマッチングサービスを利用し、婚活をする女性も増えている。婚活サイトでは、どこまで本当のことを書くのだろうか。結婚相談所を主宰する仲人で婚活ライターの鎌田れいさんは「自己申告で嘘のプロフィールを書く人を廃止するために、独身証明書や収入証明書、住民票を求められる相談所もある」と話す。しかし、現状では独身証明書を自身のプロフィールに掲載する人は少ない。

(OLとして働いている婚活中のめぐみさん)

 婚活歴14年で、25歳からありとあらゆる婚活を体験しているOLのめぐみさんは、過去にネット婚活で出会った相手の言動について「おかしかったことがある」と話す。「4回目のデートで付き合ってくれと言われたけれど、LINEの返事は遅いし、土日は連絡がつかない。電話番号も教えてくれなかった」と話し、もしかしたら既婚者だったのかもしれないと当時を振り返った。

(番組の“お留守番MC”としてオアシズの光浦靖子が出演)

 MCの光浦が「よく付き合えたね」とツッコミを入れると、めぐみさんは「若干ミステリアスなところがよかった」とコメント。「外資系の金融会社で働いていて、年収1500万と高かった」と続け、条件がよかったことも目がくらんだ原因の1つだと自己分析した。


 最終的にその男性は「イギリスに転勤が決まった」と言い出し、連絡が取れなくなった。めぐみさんは「そんな条件の人がアラフォーにはいかないって今なら思うけど、むこうからぐいぐいきて。のぼせてしまった」と告白。光浦が「やっと王子様に出会えたって思っちゃったんですね」と話すと、めぐみさんも「これだけ(婚活に)苦労して、報われたって思った」とコメント。不幸中の幸いか、お金の貸し借りはなかったが、約1年も音沙汰がなかったのに最近になって男性から「帰国した」と連絡がきたという。明らかに嘘をついているだろう男性の振る舞いに、働く女性向けの婚活サービスサイト「キャリ婚」を運営する金沢悦子さんは「許せない! 地獄に落ちてほしい」と怒り心頭だ。

(婚活サービスサイト「キャリ婚」を運営する金沢悦子さん)

 一方で、29歳から婚活を始め、2年間の婚活で出会った男性は1000人、現在は結婚し、1児の母であるハルミさんは「地獄に落ちてほしいと思う人もいた」と自身の婚活を振り返る。ハルミさんは「既婚者が一番困る。既婚であることを隠して探している男性は死ぬほどいた」と話し、婚活をしていた際に相手の男性が既婚者だと知り、顔面麻痺になってしまった過去を告白した。

 ハルミさんは「(麻痺した)顔の半分を隠しながらなんとか話した」と当時の状況を語り、現在の夫と出会った合コンでも、夫以外の男性は全員既婚者だったいう。また「婚活の最後のほうは“野生の勘”が研ぎ澄まされて、一発で既婚者かどうか分かることもあった。この収入でこの街に住んでいるわけがないなって……。1人でファミリーが多く住む街に住んでいる男性は怪しい」と、鍛え上げられた“野生の勘”を使って分析した。

 既婚者という立場で婚活をする男性の目的とは一体何なのだろうか。光浦が質問すると、婚活ライターの鎌田さんは「男性の目的はエッチをすることですよね」と即答。さらに「彼女が一人暮らしならホテル代も出さなくていいから好都合なんですよ」だと続けた。これを聞いた光浦は「腹立つ。腹立つけど合理的な詐欺だね……」と感心していた。


(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)


(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)


『Wの悲喜劇』#42「婚活疲れ女子」(Abemaビデオ無料)

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