我が子をブラシで殴り、椅子を蹴り倒す…「アイ,トーニャ」より鬼母のしつけ映像が解禁

 5月4日(金・祝)よりTOHOシネマズシャンテ他、全国ロードショーされる映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』より、アリソン・ジャネイ演じる鬼母・ラヴォナ・ハーディングの“しつけ”映像が解禁となった。

 本作は、 アメリカ女性初のトリプルアクセル成功者で2度のオリンピック代表選手トーニャ・ハーディングが94年に起こしたフィギュアスケート史上最大のスキャンダル「ナンシー・ケリガン襲撃事件」の真相とともに、彼女の波乱万丈な半生を描いた物語。


 主演のトーニャ・ハーディングは、スケーティングのみならずその話し方や仕草まで完全にコピーしたマーゴット・ロビーが熱演。トーニャの母・ラヴォナを演じたアリソン・ジャネイは、7度のエミー賞受賞歴を持ち、先日発表された第90回アカデミー賞、第75回ゴールデングローブ賞でも本作で助演女優賞を受賞した実力派。「あの娘は、どうせダメだって言わないと力を発揮しないんだ」と身勝手すぎる理念のもと、言葉と肉体の暴力で娘をねじ伏せる鬼母を強烈な存在感をもって演じた。


 アリソン・ジャネイは、ラヴォナ役でアカデミー賞・助演女優賞に選ばれると、「私ひとりで成し遂げたわ(I did it all by myself)」と、ドヤ顔。ユーモラスなスピーチは話題となった。本作を観たトーニャ・ハーディング本人も「あなた、母とそっくりだったわ」と評していたという。


「娘のために毎日容赦なく矯正した」鬼母のしつけ映像が解禁

 練習中のトーニャに対して「やる気、あるの?私もクソ忙しいんだけど、それで完璧なつもりかい?」と声かけるラヴォナ。見かねた女性から「子供に暴言はやめて」と注意されるも、「関係ないだろう、クソ女」と返す。


 氷上では、同年代の少女と話すトーニャーに「その子と話すな。その子は敵だよ友達じゃない」と叱責。「娘のために毎日容赦なく矯正した」と悪びれず、トイレではブラシで叩きながらしつけ。自宅では「返事をしな」と怒鳴りながら、トーニャが座っている椅子を足で倒す。教育と称しながら日常的に暴言と暴力を振るうラヴォナのしつけ映像は波紋が広がること間違いなし。


幼少期のトーニャを演じたのは天才子役マッケナ・グレイス

 劇中8〜12歳のトーニャを演じたのは、54万以上のフォロワー数を誇るほどインスタで話題沸騰中の『gifted/ギフテッド』(17)天才子役、マッケナ・グレイス。


 氷上のプリンセスから犯罪者へ、人生の頂点からどん底へと突き落とされた彼女の想像を絶する人生は、悲しくもどこか愉快で、ワイルドでクレイジー。『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』に注目だ。


ストーリー

 トーニャ・ハーディングによるフィギュアスケート界を揺るがした史上最大のスキャンダルーーー。オリンピック出場権を巡る、ライバル衝撃事件の真相を描く!

 貧しい家庭で、幼いころから暴力と罵倒の中で育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。天性の才能と努力でアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、92年アルベールビル、94年リレハンメルと二度のオリンピック代表選手となった。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで、スケート人生は一変。転落が始まる。一度は栄光を掴み、アメリカ中から大きな期待を寄せられたトーニャ・ハーディングだったが、その後、彼女を待ち受けていたのは……。フィギュアスケート史上最大といわれる衝撃的な事件の意外な真相と、彼女の波乱万丈な半生の物語。


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