“日本人初”の男・五十嵐カノアが、「2020年東京五輪」を面白くする

 日本人で初めて、サーフィン最高峰の舞台であるWSL(ワールド・サーフ・リーグ)、そのチャンピオンシップツアー「WCTツアー」で挑戦を続ける五十嵐カノアが9日、自身のインスタグラムを更新。2020年の東京五輪に新種目として採用されるサーフィン。その日本代表、メダル獲得の有力候補の一人と目される男が雑誌「GQ JAPAN」での掲載エピソードを紹介した。


 「Stoked to be a part of it」と小さな頃からの憧れであった雑誌に自身が登場した喜びを表現したカノアは、1997年米・カリフォルニアで生まれ。3歳でサーフィンを始め、18歳、2016年から世界11カ所を転戦するWCTツアーに参戦しており、今年で3年目を迎える。

 

 誌上、東京五輪について「イメージはできている。友達や親戚もたくさん来ると思うので、あとは楽しみに待つだけ」と自信をのぞかせた20歳の若者にファンからは「オリンピック頑張ってください」「期待の星、応援してます」などの声が寄せられた。

 

 2月の平昌冬季五輪では、元ハーフパイプ日本代表でスノーボード解説者を務めた中井孝治氏の「スタイルがあります」という解説が、“新感覚”と話題を集めた。五十嵐もまた「自分自身のスタイルが大事」と語っているだけに、2020年東京五輪では、彼のパフォーマンスはもちろん、解説にも注目したい。

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