南果歩、3月11日に受けた乳がん手術から2年「この日が胸に刻まれた」

 女優の南果歩が12日、自身のアメブロを更新。乳がんの手術から2年が経過したことを報告するとともに、東日本大震災から7年経過した被災地に想うことをつづった。

南果歩オフィシャルブログより

 「2018年3月11日 東日本大震災から7年、そして私の乳がんの手術から2年」と報告した南。「もちろん未曾有の大震災と個人的な出来事を並べるのは、お門違いだとは重々承知していますが、それでも3月11日に手術を受けたことで、よりこの日が胸に刻まれたことも確かです」と今の心情を明かした。


 続けて「私にとっては生かされていることに感謝し、命と向き合い、人生を見つめ直す日です。被災地で出会った沢山の人々と交わした言葉は、ずっと心の中にあり、私を支えてくれました」としみじみと振り返った。


 南は11日に被災地を訪れたそうで、「津波の音を思い出すと、心が乱れ苦しくなるとおっしゃっていました。7年の歳月ではどうすることもできないことがある。街の復興はもちろん大切なことですが、それと共に心のケアも、長い時間をかけて続けていかなければと実感しています」と被災者の現状を明かし、心のケアの必要性を訴えている。


 続けて「そのためにも私自身が心も身体も健康になること。そしてこれからも、微力ではありますが、絵本を抱えて被災地を訪れたいと思っています」と岩手県陸前高田市の小学校や保育園、宮城県気仙沼市の幼稚園や保育園の生徒たちとの集合写真を多数公開。「心は必ず再生すると信じています。私も少しずつ、私の歩幅で前に進んできたいと思っています」と締めくくった。

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