「ダチゲーじゃなく、“イラダチゲー”」と視聴者 対戦ゲームで露呈した「アイデンティティ」の不仲

 2月25日にAbemaTVで放送された「ダチゲー」で前代未聞のトラブルが発生した。ダチゲーとは、旧知のゲストが「友達感覚でゆるーくゲームを楽しむ」をコンセプトにし、ゲームの敗者はその場で決められた罰ゲームを受けなければならないルールがある。

 この日は、アイデンティティとタイムマシーン3号がプレイステーション4「ウイニングイレブン2018」で対戦予定。だったが、ゲーム機のトラブルで一向にゲームが始まらない。「ゲーセンに行く」というプランも上がったが、声優・野沢雅子に扮したアイデンティティ田島が悟空とトランクスとの会話、フリーザの真似などを披露して場つなぎに必死。結局、ゲーム機復旧に20分以上の時間を要した。


 対戦が始まってもトラブル含み。「オンエアバトルの頃、ネタ作りの場でウイイレばかりやっていた」というタイムマシーン3号と、同様にやり込んでいたという田島が積極的にゲームに参加するものの、ウイイレ経験値が圧倒的に低い見浦はボタン操作もままならずゲームからすっかり消えてしまう。見浦のせいで思うようなパス回しができない田島はイラ立ちを募らせ「どこにスルーパスしてんだよ、おめえ」とブチ切れ。タイムマシーン3号山本から、「おまえらが本当に仲悪いことがバレる」と内情を暴露される一幕もあった。


 試合はこれといった見せ場もなくスコアレスドローで終了。2戦目は視聴者から対戦相手を募集することになったが、視聴者の反応は冷たく、参加希望者はなかなか現れない。ようやく名乗り出た希望者ともオンライン設定の不具合から結局対戦には至らなかった。

 トラブル続発により、空いた時間を埋めるために苦しい会話を強いられた4人。すると田島が「ひと肌」脱いだ。カメラの前で野沢メイクを落とし、素顔を披露したのだ。その顔には「野沢雅子が五木ひろしになった」との声が飛んだ。さらには「剛力彩芽」「狩野英孝」とのコメントで、ゲームとも罰ゲームとも関係ないところで盛り上がるファインプレー。

 

 印象的な会話を披露することもなく番組を終えることになった4人は、エンディングで「今回はハズレ回」と陳謝したうえ、元AKB48石田晴香、岩田華怜、藤江れいなが出演する次回放送を「アタリ回」と紹介。「たまにはこういう『谷』回も必要」と自虐的な言い訳に終始した。視聴者からは「再放送にまとめたら10分」「ダチゲーというよりイラダチゲー」などの厳しいコメントが寄せられ、これには4人とも平身低頭だった。

(C)AbemaTV


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