高校生のLINE事情 好きな人にはピンをつけて、それ以外は既読無視でも気にならない


 高校生たちはLINEのみで仲を深め恋に落ちることができるのか……。大人が知らない高校生たちの “青春=アオハル”に密着したリアリティーショー『アオハル♥LINE』が2月11日(日)よる8時より、AbemaTV・AbemaSPECIAL2チャンネルで放送される。そこで今回は、高校生たちがどのようにLINEを使い、どのように恋をしているのか知るために、6名の現役高校生にインタビュー!本記事では第1回目として、高校生たちのLINE使用頻度や、モテるLINEやモテないLINEについて紹介する。


話をしてくれたのはこの6名

 左からよしきくん(17)、みやびちゃん(15)、まりあちゃん(16)、やすくん(17)、めぐみちゃん(16)、たくみくん(17)。


既読無視でもいじめはなし ちゃんと見てるグループは「いつメン」くらい

——LINEを1日に何通くらいしていますか?


たくみ:LINEって「メッセージ」ですよね。そういう意味だとあんまりしないです。電話ばっかかも。中学生の頃はよく使っていたんですけど。待ち合わせとかで「今着いたよ〜」とか連絡きても通知が表示されるので、それを見て納得して、そのまま溜まっていっています。


よしき:俺もほっといたら120通とか通知きてます。

ーーよく既読無視をしていじめられるようになったみたいなことをニュースで聞くのですが、そういうのはなく?


一同:ないですね。


——グループLINEとかは結構あるんですか?それは無視しても平気?


やす:学校のクラスのグループとかあるよね。「次の授業は何階で、何々を提出!」とかそういう連絡が来る。


よしき:終わってないプリントを送り合ったり。

まりあ:でも、ちゃんと見てるグループは「いつメン」くらい。


——「いつメン」……?


まりあ:「いつも一緒にいるメンバー」です。


——なるほど。


よしき:俺は「いつメン」も見ているだけ。十何人いるからすごく来る。わざわざ抜けもしないけど、通知オフにしちゃったりする。でもいじめとかないです。


——なんで既読無視してしまうんですか?


たくみ:SNS疲れ……ですかね。


——それはどんなことで?


たくみ:通知に疲れます。


やす:目が疲れます。


大事な人はピンをつけて それ以外は既読無視でも気にならない

——恋人とかできたらさすがにメッセージでやりとりしますか?


よしき:大事な人には画鋲・ピン(※)をつけてます。そうしたら、上の方に表示されるから気づける。ピンをつけている人には全部返します。


(※トークルーム内で特定のメッセージを上部にピン留めできる「アナウンス」機能のこと)


一同:わかる〜!


——ピンをつけてるかどうかで、その人の大事度がわかるんですね。友達のランクというか。


一同:そうですね。

やす:お母さんにはついてない(笑)。


たくみ:お母さんは通知オフにしている(笑)。


よしき:家族のやりとりは家族グループでやってる。個人ではあんまり連絡してない。


たくみ:へぇ〜!うち、お父さんLINEやってないわ。SMSでやりとりしてる。でも、お父さんがインスタ始めた。監視されてる(笑)。


よしき:うちのお母さんもTwitterやってる。12時半くらいに「おはよう」ってツイートしたらお母さんから「変な時間に『おはよう』じゃないよ!」って連絡きたもん(笑)。


やす:でも、やっぱりメッセージはめんどくさいから、電話ばっかり使います。基本電話。誰にでもかける。夜暇だったらよしきにかけたりする。


——テレビ電話とかもするんですか?


よしき:いや、それはさすがに(笑)。夜は自分の部屋でベッドに入ってイヤフォンで電話してますね。やすはスピーカーフォンなんですけど、途中でやすのお母さんが入ってきたりします(笑)。

会話を終わらしたい時にスタンプ「赤いビックリマークはおじさんっぽい」


——異性からのLINE、どんなのがきたらダサいな、いやだなって思いますか?


たくみ:通知を溜めたくないから大量に送ってくる人は嫌ですね。まとめて送ってほしい。長文の方が読み応えあるし。


よしき:親からのLINEはめちゃくちゃ長い。何スクロールも行く(笑)。


一同:(笑)


まりあ:長い文章になるときは電話で済ませた方が早いしいいかな。

みやび:わたしは赤いビックリマークを使う人はちょっと…って感じです。親がめっちゃ使うから、なんかおじさんっぽい。


たくみ:やばい。それ、僕です(笑)!


めぐみ:(笑)でも、たまに使ってきたらカワイイ。つけない人がたまに使うと。使いすぎはダメ。


よしき:俺もスタンプは使わないです。


やす:スタンプは、既読無視にならないように、通知を整理するときに使いますね。会話を終わらせたいときとか。


——じゃあスタンプは全然買わない?


みやび:買うけど使わなかったりする。


よしき:自分の名前のやつ、1個もっとけばいいくらいだよね。


めぐみ:わたしも(名前入りスタンプを)3種類持ってます!


やす:たまにスタンプをもらったりすることもある。


よしき:でも着せ替えの方が嬉しいよね!


自分は既読無視しても、好きな子にはされたくない!

——逆にどんなLINEの使い方をする人が好きですか?


めぐみ:返信早い人がいいです。1分以内とか。


やす:でも、それに自分も返しちゃったら一生終わらないじゃん。


めぐみ:それがいいんじゃん!好きな人だから。


たくみ:急に電話くるとワッとなる。


みやび:ちょっとSな人。文章そっけないとか。


たくみ:それでいうと俺、「あーね」とか「そーね」とか単語ばっか使ってるわ。


よしき:「それはそう」とか。


一同:(笑)


——「それはそう」って流行っているんですか?


めぐみ:流行っている人の中では。うちらの中では沼なんです。


——「沼」?


めぐみ:ハマって抜けられないって感じです。それで「沼」。


——なるほど。勉強になります。

——さっき言っていたようにLINEがイマイチだったら、冷めたりすることもあると思いますか?


よしき:既読無視されたら……冷めるかも。


一同:絶対ヤダ!


——自分たちはするのに(笑)。


よしき:もういいや、ってなっちゃう。すごく好きだったら、そんなことで冷めないけど。


みやび:好きな子に既読無視されたら傷ついちゃう。


——みんな、素直ですね。


 どうやら高校生はLINEの中でも電話機能を多用しているよう。予想外の使い方や「いつメン」「沼」など聞きなれない言葉も飛び出した本インタビューだが、第2回では異性の盛りまくった写真に対する本音や、理想の告白方法について紹介する!


テキスト:堤茜子

写真:岡田誠

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