平昌五輪出場を進める北朝鮮に若者「核で脅すなら出場の権利ない」

 北朝鮮の金正恩委員長は1日、新年の辞で「核のボタンは私の机の上にある」と述べた。圧力を強めるアメリカを牽制したが、新年早々のこの発言を若者はどう捉えたのか。『原宿アベニュー』(AbemaTV)は原宿でインタビュー調査を行った。


「(核ボタンを)いつ押しちゃうのかなって思う。国同士で威嚇や牽制をするのではなくて、武力・核兵器ではなく話し合って平和な世界を築けたらいいと思う」(19歳・男性/大学生)

「年を越してやっと新しい年になったのに、そんなくだらない事を言っていたらみんなの気持ちがダウンする。自分の事しか考えていないと思う」(17歳・女性/高校生)


 一方で、金委員長は来月韓国で開催される平昌五輪について「北朝鮮代表団を派遣する用意がある」と述べ、南北をつなぐホットラインである板門店チャンネルを再開させた。


「ミサイルを撃つと言っているのは一部の方だと思うけど、オリンピックに真剣に取り組んでいる方は(出て)いいと思う」(21歳・女性/会社員)

「オリンピックは平和が前提で世界が一つになってやるものなので、核で脅してくるなら出場する権利はないと思う」(16歳・女性/高校生)


 なお北朝鮮は9日、南北閣僚級会談で平昌五輪への参加を表明している。


(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)


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