ゆず「命ある限り歌い続ける」とファンに誓った最後の「冬至の日」ライブ


ゆずが12月22日に神奈川・カトレヤプラザ伊勢佐木屋上にて「冬至の日ライブ ファイナル」を開催。その模様がAbemaTVにて独占生中継された。


「ゆず 『冬至の日ライブ ファイナル』AbemaTV 独占生中継!!!」期間限定で無料視聴可能


「冬至の日ライブ」はゆずがグループ結成翌年の1997年から毎年”冬至の日”に行っている恒例のフリーライブ。今年は”ファイナル”と銘打って、「冬至の日ライブ」としては最後のライブになることが発表されていた。番組の冒頭では、これまで全国津々浦々、さまざまな場所で行われてきた「冬至の日ライブ」の思い出をゆずの2人が振り返るVTRトークがオンエアされたほか、北川悠仁が「冬至の日ライブ ファイナル」の”筆入れ”を行う貴重な映像も流された。


ゆずが最後の会場に選んだ場所は、デビュー前に路上ライブを行ってきた神奈川県横浜市の伊勢佐木町。今回はライブ直前まで開催場所を明かさず、観客を動員しない”無観客形式”でのライブに。ついに「冬至の日ライブ ファイナル」のスタートの時間になると北川は「昔あった横浜松坂屋さんが変わって、今はカトレヤさんになりました。その屋上でやらせてもらいます。この伊勢佐木町で初めてミニアルバムを作りました。そこから俺たちの物語はすべて始まりました」と語った後で「今日は20年ぶりに最初に出したアルバム『ゆずの素』、この曲順通りにお届けしたいと思います。それじゃまずはこの曲から!」とテンション高く告げて「てっぺん」から演奏をスタート。1曲目を終えると北川は「すごいね、生声が外にも聞こえてて、終わったら『ふぉぉ!』って歓声が聞こえてきたね」と語ると、岩沢厚治が2人の姿が見えないながらもビルの外に集まったファンに向け「聞こえてますか?」と呼びかける場面も。その後も同アルバムを収録曲順通りに投下し、ファンにはたまらない内容のパフォーマンスが披露された。


2人はそれから、代表曲「夏色」をパフォーマンス。会場の外に集まったファンとゆずの2人は同曲恒例の「もう一回、もう一回」「ばかやろー!」のコールアンドレスポンスを楽しむ場面も。最後に北川は「気がつけば『冬至の日ライブ』、20年以上やらさせていただきました。『冬至の日ライブ』は俺たちだけではできなくて、みんなに支えられてここまでやってこれました。軽い気持ちで始めたことなのに、たくさんの人がこの日を愛してくれて毎年楽しみにしてくれたことがうれしかったです! どうもありがとう!」と感謝の思いを口に。それから「俺たちはいっぱいいろんなことを始めて、いっぱい終わらせてきました。始まりの数だけ終わりがありました。だけど終わりがあると、必ず始まりがあります。『冬至の日ライブ』は終わっちゃうんですけど、俺たちは命ある限り歌い続けるので、これからもどうか俺たちの歌を楽しみに待っていてください。また気が向いた時に『冬至の日ライブ』やるから、何かの形で観てください」と語り、最後の曲「シュビドゥバー」を披露。番組放送中の総視聴数は67万以上にも及んだ。


また、ゆずは番組の終盤、約2年3カ月ぶりとなるオリジナルアルバム「BIG YELL」を4月4日にリリースし、4月29〜30日の埼玉・さいたまスーパーアリーナを皮切りに全国ツアー「YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL」を開催することを発表した。


なお、この番組の模様はAbemaビデオにて期間限定で無料視聴が可能。見逃してしまったゆずファンはぜひチェックを。


ゆず「冬至の日ライブ ファイナル」セットリスト

M01. てっぺん

M02. 連呼

M03. する〜

M04. 地下街

M05. ろくでなし

M06. 岡村ムラムラブギウギ

M07. 空模様

M08. 夏色

M09. シュビドゥバー


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