「“失礼をば”ってなんやねん!」橋下氏、生番組で維新・丸山穂高氏に怒り収まらず

 「昨日、今日で国会議員に頭きた!」


 26日にAbemaTVでスタートした『橋下徹の即リプ!』。橋下氏がお酒を楽しみながら、番組公式Twitterに寄せられる投稿にリアルタイムに反応していくというコンセプトの生番組だ。初回放送日は折しも衆院選の直後。しかも前日から続く日本維新の会の丸山穂高氏とのバトルに、番組冒頭から橋下氏の怒りが爆発した。


 「日本維新の会は僕が設立した政党ですけど、今回の選挙であんまりいい結果じゃなかった。そしたら丸山が選挙の総括と、松井代表を変えるかかどうかの選挙をやるべきだとツイートした。そこまでは賛成。でも、丸山のツイート見てほしい。」


 “民進含め他党にブーメランあかんと厳しく言うといて、自分とこだけ緩いのはあかん、丸山も次4期目とかどうでもええ話、大阪と日本がよーなるかどうかが全て。それ考えたらどう考えても維新は総括と代表選が必要。若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね、失礼をば。”

 「ブチ切れたのは、"若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね、失礼をば "。これ怒んない?よしもと社長に同じこと言える?30そこそこで、言い方があるでしょう。代表って、全国飛び回って心身ともにボロボロになるんですよ。結果が悪ければ、当然責任は取らなきゃいけないけど、丸山は自分の選挙区を回っただけ。何で選挙に通ったか、それは松井さんが知事やってるから。吉村さんが市長やってるから。大阪では府政、市政が前に進んでることもあって通ってんのに、その言い草なんやねんと。しかも投稿した時間は3時23分。酔っ払ってたんじゃないの?松井さんにお疲れ様でしたくらいないんかと!」


 久々の"Twitter炎上"は、橋下家でも話題になったのだという。「『朝起きたら、また変なことになってる』って息子が妻に言ったんですよ。妻も『何怒ってるの?』って」。


 怒りの収まらない橋下氏は、MCのサバンナ高橋茂雄、アシスタントの青山めぐを相手に「社長に同じこと言える?」と同意を求め、「しかも新聞やスポーツ紙は丸山発言のごくごく当たり前という所しか載せない。僕もそこはOKなのに、選挙の総括と代表選求めることに対して僕がボケを連発したことになってる。"若い人間潰して、老害が!"って」と、メディアにも不満を漏らした。


 橋下氏は、「自民党が凄いのは、今まで積み上げてきたことに対する一定のリスペクトがある」として、政界の"上下関係"にも言及。


 「自民党から維新に移ってきてくれた片山虎之助・元総務大臣は、僕らに対して孫をサポートするおじいちゃんみたいに接してくれている。困ってることには答えてくれて、僕らの思いは発信してくれて。でも自民党の中ではものすごく先輩後輩の関係を重視していた模様。安倍さんからも『片山先生、ピリッとするでしょ?』って。これが自民党の凄さ、強さ。それが維新だと丸山のような態度になる。十何年も政治家やってる松井さんにあんなツイートだめでしょう。そういうことを許す維新はダメなんじゃないか、こんな丸山のいる維新とは付き合ってられへんわ。それで日本維新の会の法律顧問を辞めることにした」。

 番組の終盤には、東国原英夫が電話出演。「どうも丸山穂高です」との第一声に大爆笑した橋下氏だったが、東国原にも「同じ事をたけしさんに言ったらどうなる?」と質問。東国原は「地球の裏側までぶっとばされますね。文章になると空気感が伝わらないですよね」と即答。さらに橋下氏は番組公式アカウントを通して丸山氏に対し「橋下徹です。総括をすれば良いし、代表選を求めれば良い。言い方が問題。一番苦労をしているトップに一定敬意を表すべき。」とリプライしていた。

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