将棋・藤井聡太四段、今年度32勝目 2位に11勝差で最多勝独走中

 将棋の中学生棋士・藤井聡太四段(15)が9月27日、棋聖戦一次予選の3回戦で竹内雄悟四段(29)との対局に勝利。2017年度の成績を32勝6敗(通算は42勝6敗)とし、勝利数では2位の斎藤慎太郎七段(24)の21勝を大きく引き離し、独走している。

 この日は、プロ入り後3度の対戦で全て勝利していた竹内四段との対局。持ち時間各1時間でのスピード勝負だったが、終盤の競り合いを制した。年度での勝数は、昨年度は千田翔太六段(23)が48勝で最多勝利賞を受賞。過去10年では45勝前後が最多勝ラインとなっている。


 棋聖のタイトルは羽生善治二冠(46)が10連覇中。藤井四段がタイトルに挑戦するには一次予選、二次予選、挑戦者決定トーナメントとすべてトーナメント戦を勝ち抜く必要がある。敗者復活などはない。


 棋聖戦の持ち時間は一次予選が各1時間のスピード勝負。二次予選は各3時間、決勝トーナメント、タイトル戦(五番勝負)は各4時間と、徐々に増えていく。

(C)AbemaTV

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