ボクサーの憧れ 元スーパー王者・内山高志氏がYouTuberジョーにフルコースの猛特訓

 ボクサー、ボクシングファンの憧れの的で、そのパンチ力から「ノックアウト・ダイナマイト」の異名を取った元スーパー王者の内山高志氏が、人気YouTuberでプロボクサーを目指すジョーに、豪華フルコースの猛特訓を行った。

 9月10日に放送されたAbemaTV(アベマTV)のレギュラー番組「亀田×ジョー プロボクサーへの道~3ヶ月でデビュー戦~」で、プロテスト不合格で落ち込むジョーに対し、7月29日に引退表明した内山氏は「動き自体は大丈夫。テストに受かる練習よりも、試合勝たせる練習をしたい」と激励。ボクサーにとっては夢のような、元スーパー王者による徹底的なマンツーマン指導を行った。


 ジョーのプロテストのVTRを見ると、「動きながら打ちすぎていて(パンチが)軽く見える。相手のパンチをまともにもらいすぎているので、ヘッドギアなし、(試合用の)8オンスのグローブだったら、完全にダウン」と、即座に攻守の課題を指摘。しっかり相手にパンチを打ち込み、打った後も体勢を崩さないように、何度も練習を繰り返した。


 2ラウンドのマスボクシング(寸止め)で、現役時代を思わせる動きでジョーを翻弄すると、締めにはフィットネスバイクによる猛ダッシュで心肺機能を強化。これには日々のランニングでスタミナをつけていたジョーも、会話をするのもやっとの状態まで追い込まれ「足に力が入らない…。あれをやっているとか、(内山氏は)人間じゃないですよ。バケモンっすわ」と目を丸くしていた。


 ひと通りのトレーニングを終えた後、内山氏は「思っていたより何倍もいい。体力もプロテストを受けるレベルなら、ある方だと思う。あとは経験かな」と涼しい表情だった。

(C)AbemaTV


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