フジモン&ケンコバ、ASKAに熱烈オファー ギャラはたむけんのビットコインで支払い

 9月6日(木)、AbemaTV(アベマTV)にてお笑いコンビのFUJIWARA・藤本敏史の冠番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』が放送され、ゲストとしてケンドーコバヤシとたむらけんじが登場。ミュージシャンのASKAヘオファーを送った。

 同番組は、「もし藤本が明日芸能界から干されてしまったら…」というテーマのもと展開されるバラエティ番組。藤本が万が一、不祥事を起こして芸能界を追放されても後悔しないためにゲストが藤本とやっておきたい10のことをリクエストする。


 6日放送回は、藤本とケンコバがアカペラでCHAGE&ASKAの「万里の河」をフルコーラスで歌っているところからスタート。実はこれがケンコバからの1つ目のリクエストで、4分近く使ったこのアカペラタイムに藤本は「フルでやる?」とツッコミ。

 ケンコバはASKAに覚せい剤使用疑惑容疑がかかってから、CHAGE&ASKAにそれまで以上に興味を持つようになったそうで、「あれきっかけでしっかり聞くようになった。そしたら、なんて素晴らしいアーティストなんだ、と。気づいたときには彼らがいない状態になっていた。尾崎豊が死んだ後に好きになった人と同じように、俺も辛いんです」と、彼らに対する気持ちを語った。

 その後たむらがスタジオに登場。CHAGE&ASKAをアカペラで長尺で歌い、下ネタ発言を連発しているスタジオの様子に、たむらは「なんなんこの番組」と動揺を隠せない。「俺、この番組のためだけに大阪から来てんけど。他の番組は何にも抱き合わせされてないよ」と不満を漏らすと、藤本は「それはこの番組を下に見てるってことか!」とイライラ。「いや、そんなことないけど……」とたじろぐたむらに、ケンコバが「『ちちんぷいぷい』(※)とどっちが大事やねん?」と質問すると、たむらは「『ちちんぷいぷい』や」と即答し、思わず藤本も笑ってしまっていた。


(※)関西ローカル毎日放送(MBS)で放送されている情報エンターテイメント番組。たむらは月曜レギュラーとして出演中。

 『ちちんぷいぷい』が大好きなたむらに対し、CHAGE&ASKAが大好きなケンコバはASKAの生歌を聴きたいと熱望。しかしその希望は叶えられるはずもなく、同番組ではASKAのブログのコメント欄を通してASKAにオファーを出そうと画策。「ケンコバや藤本の熱い思いをスタッフが生放送中にコメントを書き込む」という計画が番組進行のパンサー向井慧から発表されると、藤本は「俺やめてや。たむらはごちゃごちゃあったときに金でなんとかしてくれ。」と自身の参加を拒否。たむらがバックに立つことを提案した。

 これに対し「なんで俺が金だけださなあかんねん」とツッコむたむらだったが、藤本は「(ダウンタウンの)松本さんも言うてたけど、お前飲んでても金の話ばっからしいな!」と、芸人の間では「たむら=金」のイメージがついていると指摘。ケンコバも「この間久々に2人で仕事したら、ずっとビットコインの話しよんねん」とたむらが実際に金の亡者となっていることを暴露した。

 2人から批判を受けたたむらだったが、決してひるむことはなく「コバに言うてから十何万上がったからね!わかる?」とビットコインの近況を嬉々と話し出す。「藤本さんがこれだけのお金を出したとしましょう。こっちプラス。マイナスは0までですわ。マイナスこんだけ。プラスは突き抜けるから」と身振り手振り全身を使って説明。「8年前、1ビットコインいくらだったか知ってます?0.006円ですよ!今、1ビットコイン50万ですよ!当時1万円だけビットコイン買ってた人間がうんびゃく億円手にしてますから!」とビットコインの説明を一方的に続け、周囲は次第にうんざりした空気に。そんな様子を察した向井が「たむらさん、ためになる話ですけど面白くないですよ」とツッコむと、たむらは「向井、金儲けに面白いはないから」と制止。「こっわ〜」と周囲を怯えさせた。

 金の亡者となったたむらを尻目にケンコバは「とにかく俺はこの番組でASKAさんの生歌が聴きたい!」と再度アピール。「ただし、その時はASKAさんもアカペラで」と、今回と同じく制作費を抑えた状況にすべきだとを提案。藤本は「そこは金出すよ!せっかく出てくれるんやったら!」「ビットコインちょっとくれよ!」とたむらに交渉。これにケンコバも乗っかり、2人で「出してよ!」「ビットコインくれよ!」と要求。たむらは「ASKAさんにビットコインでギャラ払うの?」と驚きつつも爆笑していた。

(c)AbemaTV

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