「特攻服の方がどんどん少なく…」元℃-ute岡井千聖が語った"アイドルファンの変化"

 アイドルグループ℃-uteの元メンバー、岡井千聖が8月27日にAbemaTV(アベマTV)で放送された『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』に出演。国生さゆり、鈴木涼美、南雲穂波(準ミス東大2016・東京大学大学院生)らと「平成vs昭和 どっちのアイドルがイケてる?」のテーマで議論した。

 「歴代最強のアイドルは誰か?」と問われた岡井は、平成世代のアイドルを代表して「松田聖子」と答えた。理由について岡井は「物心付いた時に名前を知っていたし、若い子でも歌えるし、聞いている子も多いと思う。昔の映像を見ていると、スキャンダルの話もあるけど、松田聖子さんはそれでも可愛いんですよ。こうやって許されるのは可愛いのと実力がしっかりあったからなんだと思います」と熱く語った。

 一方、元おニャン子クラブの国生さゆりは昭和世代のアイドルを代表して「山口百恵」だと回答。「百恵さん自体が15歳〜22歳ぐらいまでしか活動されていなくて。すごく短い間に色んなことをされたんですよね。『赤いシリーズ』ってドラマを持っていたり、ドリフターズの番組に出られたり。今のアイドルさん達がみんなすることを百恵さんは最初にされたんじゃないかなと思って」と指摘。これにはMCの千原ジュニアも「一切表に出て来はらへんのが潔い」と感慨深げだった。


 さらに今のアイドルの活動には欠かせない「握手会」について岡井は「触れない存在の方が、アイドルのイヤなところを知らないで済むんじゃないかなとも思うんです。握手会をすると性格が丸々分かったりしちゃうので。でも、だんだんアイドル側も話し方を作らなくなってきたり、ファンの人とすごく仲良くなったりするんです。℃-uteの解散の時とか『この人達と握手会を出来なくなって、相談を聞けなくなったらみなさんどうなっちゃうんだろう』とこっちが心配しちゃうぐらいでした(笑)」と明かした。

 アイドルのファンについて東国原英夫が「我々の頃は暴走族系のファンが多かったように思う」と話すと、岡井は「私も8歳からアイドルをやっているので、時代の変わり方がすごく見えまして。モーニング娘。さんを見ていると、最初は特攻服というか、背中に『石川梨華』とか(刺繍が入ったような)人が多かったんですけど、そういう方がどんどん少なくなっていったのは分かりました」と、ファンたちの変化を目の当たりにしてきたエピソードを披露していた。

(AbemaTV/『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』より)


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