ズィークが初代王者!「全国高校生シャドウバース選手権」で4000人の頂点に

 本格スマホカードバトル「Shadowverse(シャドウバース)」の高校生による初の全国大会「全国高校生シャドウバース選手権」の決勝大会DAY2が8月26日に行われ、近畿地区代表の兵庫県立宝塚東高等学校「ズィーク」が初代王者に輝いた。

 全国で4000人近くのエントリーがあった中、全国8ブロック(北海道、東北、北関東、南関東、中部、近畿、中国・四国、九州)の代表12チームによるDAY1を勝ち抜くと、DAY2の準決勝では名古屋工業高等高校「JTP」(中部)を2-1で競り勝った。決勝では、DAY1からすべてストレートで勝ち進んできた強豪・北稜高等学校「ぽくりょー」との近畿代表対決を2-1で制した。


 初の高校生王者の誕生だ。近畿大会では、デッキを組んだ理由を聞かれ「Twitterで見たリストをそのまま」と答えるなど、高校生らしい自由な雰囲気で笑顔が絶えない3人。それでも戦いの最中では真剣な男の顔になった。決勝は1回戦の2Pick戦では、近畿予選で不調だったため「2人のおかげです」と言っていたガリレイ選手が制し、先手を取った。続く通常対戦Aはchino選手が落としたが、最終の通常対戦BでSONchamp選手が快勝。息詰まる接戦に終止符を打った。


 シャドウバース初の全国高校生大会について、木村唯人プロデューサーも「大人顔負けのプレイですごい激闘が繰り広げられていました。みなさんの活躍がまた見たいです」と、次回大会の開催にも前向きな姿勢を見せた。“シャドバ甲子園”と銘打った今大会。本家甲子園に負けない熱戦に、涙する出演者も見られた。本家甲子園にも負けない戦いは、ゲームに青春をかけた高校生たちに、この夏一番の思い出として一生残るはずだ。


【準決勝の成績】

北稜高等学校「ぽくりょー」(近畿)○2‐0×駒場東邦高等学校「3F精神」(南関東)

兵庫県立宝塚東高等学校「ズィーク」(近畿)○2‐1×名古屋工業高等高校「JTP」(中部)


【決勝の成績】

兵庫県立宝塚東高等学校「ズィーク」(近畿)○2-1×北稜高等学校「ぽくりょー」(近畿)


兵庫県立宝塚東高等学校「ズィーク」各選手のコメント

SONchamp選手 「勝ててすごくうれしいです。今日2試合、どっちも勝っててよかったです」

ガリレイ選手 「すごいうれしいです。自分も勝てたしチームも勝てたし、思い残すことはないです。」

chino選手 「2人が勝ち越してくれて優勝できて本当によかったです。これからもシャドウバースはずっと続けていきます」


シャドウバース 木村唯人プロデューサーのコメント 「今日ずっと見ていたんですけども、大人顔負けのプレイですごい激闘が繰り広げられていました。他のチームの人たちと一緒に見ていたんですが、歓声をみんなで挙げていました。予選から見ていますが、みなさんが真剣に楽しそうにゲームをプレイしてくださった。このゲームを通じて交流ができたという話も聞きまして、ゲームの開発チームにもすごい力をもらいました。来年もこのような大会を開いて、みなさんの活躍がまた見たいので、頑張っていきます」

(C)AbemaTV

(C) Cygames, Inc.


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