『アッコにおまかせ!』恐怖の掟、1回でも出演してしまうと…

 AbemaTV(アベマTV)にて、芸能界の第一線で活躍する先輩芸能人がその生き残り術を次世代に教える番組『TVじゃ教えてくれない業界裏教科書』が25日に放送された。毎週「グルメリポートのやり方」や「ロケの極意」など様々なテーマで展開されるが、25日放送回は「女帝 和田アキ子の取扱い説明書」をテーマに、講師として勝俣州和が登場した。生徒役はNiki、長澤茉里奈、大川藍、池田美優、菊地亜美の5人だ。

 勝俣と和田アキ子の関係は「和田家とは家族ぐるみの付き合い」「約20年『アッコにおまかせ!』レギュラー」「通常、1人で出演するはずの『徹子の部屋』に2人で出演するほど」というほど深いもの。最近ではサシで個室飲みをするほどだという。


 TBS系『アッコにおまかせ!』は32年続くご長寿番組だが、勝俣は20年間レギュラーの座を守っている。菊地は過去に同番組に一度呼ばれたことがあるが、勝俣によると「レギュラーになれてないってことはハマってない」とのことだ。そして、勝俣は今回の講座の意義についてこう語った。


「和田アキ子と共演していないということは、免許で言ったら仮免。安全な芸能界でしかやっていない。本当の芸能界は危険がいっぱいあるものです。一回怒られたら許されない世界です。芸能界の危険を知るには和田アキ子を知っておけばいいでしょう。さすれば、芸能界、どんな人に会ってもどうってことありません。面倒くさいことが多いからこそ、和田アキ子を学び、芸能界の苦しさを知ることができるのです。アッコさんにはこの番組を観ててほしくない。僕は干される心配をかけてやっているわけです。もちろんアッコさんが観ていない前提でお話しますが…」


 そして『アッコにおまかせ!』の恐ろしさについては、一回でも出演すると「準レギュラー」扱いになってしまうことだと説明。5年~10年ほど出ていなくても、同時間帯の別局の「裏番組」に出ることはできなくなってしまうのだ。だから、菊地も「準レギュラー」扱いだ。山崎邦正の場合、1回呼ばれて10年出ず、2回目出てからまた10年出ていないようだ。


 なお、勝俣と和田の関係は「勝俣=ムツゴロウさん」「和田=マウンテンゴリラ」のようなものだという。


 番組はこの日が最終回ではあるが、業界関係者のみならず様々な人にとって「役立つ!」と好評のため、7月13日からは『芸能義塾大学』と名称を変更し、リニューアルされることも発表された。


(c)AbemaTV

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