「生きて帰りたいなら」「流れ弾に当たるかも」 海外ロケ王・千原せいじが無傷で帰る術を伝授

 AbemaTVは「AbemaSPECIALチャンネル」で『テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書』#7を3月19日(日)夜9時から夜10時にわたって生放送した。『テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書』は、テレビ業界で生き残るためのテクニックや芸能界のルールを先輩芸能人が講師となり指導する番組。数多くの人気番組の司会を務めるテレビ朝日アナウンサー・大熊英司の進行のもと、業界の裏教科書として普段なかなか聞けない業界ルールについて語る。


■アフリカ大陸だけで40回以上訪問“海外ロケの達人”千原せいじが異国での仕事術を伝授


 今回は「海外ロケは死と隣り合わせ!無傷で帰ってくる方法講座」と題し、アフリカ大陸だけでも40回以上訪問している海外ロケ豊富な、お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじが講師を務めた。生徒としてモデルのゆきぽよ、アイドルの都丸紗也華、タレントの吉本美優とおのののかの4人が登場。最近は月1、 2回のペースで海外に行くと話す千原せいじが「異国でトラブルに遭わないための5つのテク」をレクチャーした。


■生きて帰りたいなら夕方までに行動!南アフリカでは昼3時以降外出禁止!?


 まず千原せいじは「夜遊ぶためのお金が目当ての強盗がうろつき始めるので、南アフリカでは昼3時以降外出禁止」と話し、その理由として以前、現地のホテルで両替をしようとしたところ、世界的に有名なホテルにも関わらず「現地通貨はない」と言われ「そんなもん置いていたら従業員が持っていくと。全部カードで行けと言われた。それが南アフリカの常識です」と力説。そして大熊が「でも、夜の世界も見たいですよね?」と聞くと、千原は「それはもう、遺体として帰ってくるってことですよね」と厳しく返し、最初のテクニックとして「生きて帰りたいなら海外ロケは夕方までに行動」と教えた。


■置き引きを目撃したら千原せいじ「見て見ぬふり」


 次に、海外でよくあるトラブルとして、置き引きにあったエピソードを千原せいじが紹介。以前、スタッフと対面で座り、ロケの打ちあわせをしていたところ、少し目を離した隙に、スタッフのリュックが違うものとすり替えられていたと話した。そして千原せいじが生徒たちに、置き引きを目撃した場合にどういう行動を取るべきかと質問。すると吉本が「返してください、大事なんです!(と叫ぶ)」と回答。


 すぐに千原せいじは「ドン(と銃を撃たれて)終わりです」とバッサリ。「置き引きを目撃したら、見て見ぬふりをするのが一番良い」「何故かというと、犯人に見つかったら撃たれるから」と話し「何を取られても、命ひとつの方が大事」「日本人は大騒ぎしすぎ」と解説した。そして2つ目のテクニックとして「海外に行くならド派手なカバン」と紹介し「黒とかはすり替えられるから絶対ダメ。置いといてもすり替えられないようなド派手なカバンがいい。ステッカーとか貼るといい!」と教えた。


■千原せいじ、アフリカでカバアレルギーが発覚も「1日寝たら治りました」


 次に千原せいじは「安全な国を見分けるポイント」として「24時間営業の店がある場所は安全」「ATMの前に警察がいない場所は安全」。特に銀行については「何曜日は外に出ないでください」などと指示をされた国があるとし「どこかの銀行が現金輸送をする日で、流れ弾に当たるかもしれないから外出しないでくれと言われた」「銃声なども聞こえたことがある」と明かした。


 そして「安全な国でも忘れちゃいけない3つのポイント」として、残り3つのテクニックを紹介し「標高の高い国は飯に気を付けろ」「狂犬病の注射は必ずうっていけ」「アレルギーの検査は必ずしていけ」。以前、千原せいじはアフリカに行って初めてカバ料理を食べたところカバアレルギーが発覚したと明かし「だけどさすが(自分は)プロですね、1日寝たら治りました」と笑った。


■海外の歯ブラシはデカすぎる、ボディソープはぬるぬる


 最後に「海外ロケ王・千原せいじが選ぶマストアイテム」を紹介。千原せいじは「工具にも包帯にもなるガムテ」「長時間移動で役に立つオムツ」「肌を守りたいならボディソープ」「小顔の君たちは特に必須歯ブラシ」をあげた。「(海外の)歯ブラシは先っちょだけでもすげーでかいんだよ」「(海外の)ボディソープはぬっるぬるで全然取れないの」「長時間全然トイレないからね」など海外ロケの経験から学んだことを伝授した。(AbemaTV/テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書より)


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■『テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書』

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