上の子が嫉妬して下の子と仲良くできない ママのお悩みに現役保育士・てぃ先生が回答

 7日、ニューヨークの嶋佐和也(30)と屋敷裕政(31)、K-1王者の武尊(25)がMCを務めるAbemaTVのトークバラエティ『アベマショーゴ 気になる人フカボリSHOW』が放送された。今回はTwitterで40万人にフォローされている現役保育士・てぃ先生が登場。電話やメールで寄せられた、子育て中のママの悩み相談に応じた。

  1つ目は、子供のイヤイヤ期の対応方法について。てぃ先生は「共感することが大事」と語り、「例えば片付けなら、“先生も片付けイヤなんだ。でもね……”というように答えることで、“イヤなことをわかってくれている”と子供に伝わります」「子供が外に行くのを嫌がるとき、ママたちは“外にいくと楽しいことがあるよ”などと、その場しのぎの声かけをしがちですが、子供がイヤがることをさせるためには共感が一番早い」と答えた。それでも時間に余裕がない時は、「例えば忙しい朝、保育園に行くのを渋るようなら、前日の夜のうちから“あした保育園楽しみだね”という風に、前日のうちから声かけをすること」と回答した。


 続いては「上の子が嫉妬して下の子と仲良くできない」というお悩み。てぃ先生は「親はどうしても下の子に手をかけたくなりますが、そういう時こそ上の子を重視したほうがいい」「上の子は下の子に親の愛情を奪われた気持ちになるので、上の子だけの時間を1日5分でもいいから作ります。上の子が愛情をしっかり感じれば、いじわるする必要がなくなります。まずは上の子の気持ちを満たしてあげること」と答えた。

 「子供が正しいハイハイをせずつかまり立ちをしてしまう」というお悩みには、てぃ先生は「しっかりハイハイを教えたほうがいい」と回答。「ハイハイをしておかないと、転んだ時などに腕で身体を支える感覚が身に付かず、いざ腕で支えようとした時も筋肉がないことが多い」「最近は小学生でも、転んだ時に受け身を取れない子が増えてきています」とコメントした。


 最後は「断乳はした方がいいのか」という相談。てぃ先生は「保育園に入れるから断乳しなくちゃ、というのは大人の都合なので、僕は個人的にお薦めしません」とキッパリ。「子供は喉が渇いたからおっぱいがほしいのではなく、幸福感を求めています。無理に断乳すると、かえって障害が出ることも。他の部分で幸福感を与えれば、自然に卒乳へと向かいます」と回答した。


 そのほかのお悩みにも的確に回答したてぃ先生に、ニューヨークの2人と武尊も「子供がいない俺たちも勉強になった」と感心した様子。屋敷はてぃ先生の深い知識と爽やかな風貌に注目し「これはバケモノになるぞ、すごい人になる」「第二の尾木ママになる」と闘争心をチラリ。「マンガ化やアニメ化も進んで、顔出しもしてるけど、タレントと付き合うのは禁止な」「調子に乗るなよ」とけん制していた。


(c)AbemaTV

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000