アカデミー賞受賞作を多数輩出 ハリウッドが注目する「ブラックリスト」とは?

 アメリカ映画界最高の栄誉とされるアカデミー賞の発表されましたが、アカデミー賞受賞作を数多く輩出している脚本のリストが存在します。その名も“ブラックリスト”。

 大手の映画会社に採用されなかった脚本のリストで、今年アカデミー賞監督賞を受賞した映画『ラ・ラ・ランド』の監督もBlack List(ブラックリスト)のおかげで映画を撮ることが出来ました。

   

 ハリウッド関係者が注目する“ブラックリスト”について、昨年話題を呼んだ映画『ディストラクション・ベイビーズ』の映画プロデューサーで女優の朱永菁(しゅ・えいせい)さんに伺いました。


――Black List(ブラックリスト)とは?

「Black List」というWebサイトは、Screenplay(脚本)のライターが登録出来て、その脚本を、お金を払って登録して、そこから出会いが生まれ、ウワサになって、その作品に資金が調達さてれいく、という仕組みです。

 『ラ・ラ・ランド』の監督の前作『セッション』は、Black Listで資金調達された方です。この話を聞いたときに、まずこれは日本では、なかなか同じことにはならない話だなぁ、って思ったんですよね。資金調達のサイトが出来たとしても。」


――これだ!という脚本があったら、Black Listに載せてみたいですか?

「これだ!という脚本があったら・・・Black Listには載せないですね(笑)。自分でお金集めます(笑)。」

(Abema One Minute News)

(C)AbemaTV

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