67歳の地下アイドル・プリンセスやすこ その生き様に迫る

 24日深夜、AbemaTVが名古屋のテレビ局「メ~テレ」とコラボレーション。地上波と同時配信で『関根勤とみうらじゅん』が放送された。この番組では、日本を陰で支える裏の企業や人物にスポットを当て、サブカルチャー好きの2人がディープな文化を学んでいく。この日は名古屋を拠点に活動する地下アイドルたちの中でもひときわ異彩を放つ地下アイドル・プリンセスやすこに注目。彼女の生き様に迫った。

 プリンセスやすこは年齢なんと67歳。60歳まであの有名な繊維会社・東レに勤務し、定年退職後、自分へのご褒美としてコンサートを開催したところ「アンコールを受けて嬉しかった」「ダメでもともと」と、それをきっかけにアイドル活動をスタート。

 「ステージ衣装で2000万円は使った」「100着はある」と告白し、東レの退職金はほぼ使い切ってしまったという。「みんながアホやとかいうけど、お金をパッと使うのは楽しい」と語り、「いまは年金で食いつないでいる。めっちゃ苦しい」と生活苦を明かした。

 昨年12月22日に行われた「プリンセスやすこ聖誕祭!」ではオリジナルソング7曲を熱唱。多くのファンや親交のあるアイドルがライブに駆け付け、中には涙を流す客もいた。


 関根とみうらはプリンセスやすこの生き様に触れ、「生き生きしている」「人間パワースポット」と感心した表情。しかし、「♪私はプリンセス プリンセス プリンプリン(×3)」「♪花束をありがとう 遠心力を制御せよ」といった謎のフレーズが躍る歌詞カードには目が点になり、「よくわからない」「(歌詞カードの写真が)アパホテルみたいだね」と複雑そうな表情を浮かべていた。

(c)AbemaTV

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