ビートたけし、嗚咽をもらして大泣き 芸能リポーターが語る「涙」の取材

 21日放送の『芸能マル秘チャンネル』(AbemaTV)で、芸能リポーターの長谷川まさ子氏が、過去に実際に取材した芸能人の中で、取材相手が涙してびっくりした人をランキング形式で発表した。


3位 石原真理子(旧芸名)


「昔、(石原が)玉置浩二さんと不倫をしていたことがあったんです。そのときに、時代だと思うんですけど、石原さんが1人で、不倫したことを認める会見を開いたんです。そのときに芸能リポーターが『奥さんがいるのにどう思っているんですか?』みたいなことを聞いた瞬間、石原さんはくるりと後ろを向きました。戻って振り返ったときに、一筋のすごくきれいな涙を流していたんです。ほんとに一筋なんです。だまったまま嗚咽ももらさず。つーっときれいな涙を流して『迷惑をかけました』と言った。女優さんだし、あまりにもきれいな涙だったんです。芸能界では『美しすぎる不倫会見』として今も語り継がれています。 石原さんはすごいお嬢様で、デビュー映画で、役者さんが役でキスをするのは初めて目の当たりにして泣いちゃったぐらいピュアな人。それをみんな知ってるので、そんな人がいきなりの不倫で、(美しい涙を流した会見をして)『本当に好きだったんだな』と思いましたね」


2位 ビートたけし


「1999年に、お母様のさきさんが亡くなったんです。葬儀のときに囲みを開いてお母様の思い出話を語っていただいていたんですが、途中で耐えきれなくなって、あのたけしさんが、嗚咽をもらして大泣きして、体を折り曲げるようにして『うー』って泣いちゃったんです。我々も『どうしよう』ってなって。そういうときは、何も話しかけず、しばらくそのままにしておくのが暗黙の了解なんです。でも、ベテランのリポーターさんが『しっかりしなさいよ、たけしさん』って言って、体を起こしちゃったんです。みんな『あー』って思いましたけど。

本当にたけしさんってかっこいい方なんです。私もリポーターになって一番最初が、たけしさんがフライデー事件で裁判に出なきゃいけないってときだったんです。普通だったらコソコソって入っていくじゃないですか。たけしさんは、正面から堂々と『俺は何も悪いことしてないぞ』って。本当に堂々と歩く姿にオーラがあったんです。そのときまだリポーター見習いだったんですけど、思わず駆け寄りそうになっちゃった。あまりにもかっこよすぎて」


1位 塩谷瞬


「2012年、二股騒動がありましたよね。冨永愛さんと付き合いながら、料理研究家の園山真希絵さんとも付き合っていたということが明らかになり、渦中の彼が舞台の稽古にやってくるということで、報道陣が集結しました。マネージャーさんが『あと5分で塩谷が参ります。ここで会見を開かせていただきます』ということで、待っていたんです。あと5分で来るはずなのに20分来なかったんです。『そんなに混んでないのにどうしたんだろう』って思ってたら、タクシーがつきました。タクシーから塩谷さんが降りてきた途端に、泣いていたんです。我々(報道陣)の前に来て、ワーワー泣きながら『このたびはご迷惑をおかけしてどうもすいませんでした』って。それだけ言って、踵を返していなくなっちゃったんです。泣くだけ泣いて、何も語らずに。」


(c)AbemaTV

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