ASKAテレビ出演「後悔も反省もある」 尿すり替えの真相

 覚せい剤を使用し覚醒剤取締法で有罪判決を受け執行猶予中の歌手・ASKAが地元福岡の情報番組に生出演した。

 ASKAは15日、テレビ西日本の情報番組「ももち浜ストア夕方版」に午後6時30分過ぎに黒いスーツにネクタイ姿で登場。アナウンサーからのインタビューに答えていった。

 「覚せい剤からは抜け出すことはできなかったか?」との問いには「いや、あのときに意志を持てば抜け出すことはできたし、当然何度もトライはしていた。でもクスリが抜けるときの苦しみが激しくて耐えられなかった」と回答。


 「今あるのは後悔ですか? 反省ですか?」との質問には「後悔も反省もある。ある意味、自分にとってショック療法だったのかもしれないなと最近思うようになっている」と、振り返った。


 また、昨年2回目の逮捕時の尿検査について「なぜ、尿ではなくお茶を入れたのか?」と聞かれると「1回目の逮捕の経験から、取り調べで話したことと違う内容が世の中に発表されてしまったのでどんどんイメージを悪く固められたような気がして、今回も普通に尿を提出したら白でも黒にされてしまうなと思った」と説明した。


 さらにインタビューの後には新曲「FUKUOKA」をフルコーラスで熱唱し、歌手ASKAの復活をアピールした。また、17日にはASKAの告白本「700番 第二巻|第三巻」が発売される。強制入院されたことから始まり、昨年11月の逮捕時の様子、尿検査にお茶を提出した理由、なぜ陽性反応が出たのかなど、克明に記されている。


 ASKAは16日に自身のブログを更新し、「30分間に渡る出演をさせていただきましたが、一生懸命、自分以上の自分を演じたのだと思っています。正直な気持ちです。それが、皆さんに、どう映ったのかは分かりません。僕には、やりきったという気持ちがあります」と思いをつづり、「本当に、どうもありがとう。やはり、最後は、この言葉です。感謝です」と締めくくった。


(AbemaTV/原宿アベニューより)

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