紺野ぶるま、山崎ケイ…下ネタでブレイクする女芸人 嫌われない理由とは?

 「下ネタなぞかけ」でブレイク中、今一番下品な女芸人と評判の紺野ぶるま。Wコロンのねづっちのライブ「なぞかけライブ企画」に参加したのをきっかけになぞかけを始め、以後何でも男性のシンボルで解くという「下ネタなぞかけ」を披露している。

 最初は“モデル・タレント志望”で松竹芸能東京養成所入りした紺野は、実際にモデルとして活動していたこともあった。しかし、養成所のレッスンなどでしばしば笑いをとるようなことをしていたため、後に芸人を目指すようになる。幼馴染みと、ブルマーを衣装とした女性コンビの『ブルマニアン』でライブ出演していたこともあったが、わずか半月で解散。その後は一人での活動を続けている。またグラビアでも活躍しており、「亀甲縛りスイムウェア」という変わったデザインの水着をよく着用している。


 ゲスいアイドル「ゲスドル」兼お笑い芸人の中村愛は、地元の名古屋では知らない人がいないほど有名で、特にネット上では絶大な人気を博している。特技は、ものまね・エロマジック・アニメ声・手ックスで、「手ックス」とは合コンなどで使えるテクニック。相手が自分に興味があるか見極める技として使っているという。マジックでは、「どんな男子もムラムラしちゃうマジック」略して「ムラマジ」など、さまざまなエロマジックを披露している。


 東京都出身ながら上方で活躍する女流落語家、桂ぽんぽ娘(かつら ぽんぽこ)は、下ネタ全開のピンク落語を得意とし「上方落語界の要注意人物」といわれている。以前、テレビで落語を披露した際には「うどんの麺は噛み切ってもいいですが、メンズのここを噛むと怒られるから注意して下さい」「お金を払って乗るのがバス、タダで乗れるのがブス」など下ネタを淡々と連発し、スタジオをざわつかせた。ハイヒールモモコによると、ぽんぽ娘のネタは本来さらに過激らしく、テレビ用におさえていたとのことだ。


 また元・お笑いコンビ、シリフリのメンバーで、現在はピン芸人として活躍している松丸ほるもんは、グラビアアイドルネタが面白いと話題になっている。芸人のオーディションに来たつもりが、審査員がグラビアアイドルと勘違いして自分をスケベな目で見ているという設定で話が進み、仕方なく縄跳びやフラフープを使ってセクシーな側面を嫌々アピール。見せパンをパンチラさせるなど、好きな人には堪らない構成となっている。


 M-1の決勝戦で惜しくも敗退したお笑いコンビ「相席スタート」は、山崎ケイと山添寛の男女のコンビで、男女の絶妙な距離感と下ネタを織り込んだコントでじわじわ人気を集めているところ。ポスト大久保佳代子といわれ、自称「ちょうどいいブス」の山崎は「わからない人には下ネタだと気づかれない究極の下ネタを目指したい。分かったら、とんでもない下ネタだったという」とプロ魂。


 植木おでんとクロコダイルミユからなるお笑いコンビ「ペコリーノ」は、青山学院大のお笑いサークル「ナショグルお笑い愛好会」に所属する現役大学生男女コンビで、「大学生お笑いコンテスト vol.1」で優勝し、2016年4月にプロデビュー。基本的に夫婦やカップルのネタが多く、「放送コードギリギリ」とも言われている。


 他にもピン芸人のブルゾンちえみやお笑いコンビのハニートラップなど、下ネタ漫才やコントで人気を博している女芸人は数多い。芸は未熟であっても下ネタは受けが良く、小劇場などでは観客との一体感ができやすい。ネタがネタだけにテレビのゴールデンタイムで見ることはなかなかできないが、下ネタ女芸人たちのこれからの活躍に注目していきたい。


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