清水富美加と事務所の意見の食い違い 芸能リポーターが見解示す

 女優の清水富美加(22)が、宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界を引退することを発表した。幸福の科学側は清水が水着グラビアの仕事など意に沿わない仕事をさせられたことや、月給が5万円だったことなどを明かした。さらには、「干された」と清水が感じた局面もあったのだという。一方、所属事務所の側は清水に配慮をしていたと代理の弁護士が会見で発表するなど、両者の言い分は食い違っている。事務所との契約は5月まで残っているという。

 2月13日に放送された『芸能マル秘チャンネル』(AbemaTV)では、両方の会見に参加した芸能リポーター・長谷川まさ子氏が見解を述べた。


「清水さんの仕事っぷりについてですが、大阪で一緒にやっている人に聞いたら本当に評判がいいんです。ロケに行ったりしても、自由に振る舞っていました。女優だけでなく、おしゃべりの仕事もできる方です。しかし、彼女の中では仕事に自信がなかったそうなんです。『今日の私はよくできていのだろうか……』などと悩んでいるタイプだったと事務所の人が言っていました」


 事務所には今回の件には困惑がある。1月25日に清水さんは事務所に来て事務所スタッフと話し合いをしたが、その際は、彼女が前向きな話をしていたのだという。長谷川氏はこう続ける。


「給料が5万円だったということで、事務所とお父さんが話しました。その時、教団側の言い分だと、それ以降『干された』となったそうです。彼女は怖くなり、『何かを言うと干されるから事務所に言えない』と考えたそうです。しかし、事務所はそれをはっきり否定しています。ある時、清水さんが素行不良の面で、契約違反を犯したことがあるようです。なので、事務所としては、その子に新しい仕事は出せない、と考えました。干したというよりは、受けなくなったという時期があるみたいですね。『干した』というのはそういうことではないでしょうか」


 清水は週に1回は事務所とコミュニケーションは取っていたそうだ。そうした状況だったにもかかわらずの引退に長谷川氏はこう語る。


「彼女の中では本心を事務所に対して隠していた。何かを言うと干されるのでは、といった心配をしていたのでは? 最近は、教団の教えとかを読んだり、祈祷をする回数が増えていたそうですね。彼女の心の中で、何かがあったのでは」


 また、月給が5万円だったことについては、住居費、光熱費、洋服代等は事務所がフォローしていたので、「5万円」を単純に額面通りに受け入れることに疑問を呈した。さらに、事務所は清水さんに対してはボーナスも支払っていたのだという。


「彼女自身が『こんなにもらっていいんですか?』と事務所に言ったそうです。だから、そこらへんはあまりにもかみ合わない。だから、どちらが正しいのかはわからないです。事務所としては、契約は5月20日までですが、せめて撮っていた映画の宣伝だけはやってほしいと考えています。事務所は、『とにかく仕事をこなしてくれ』と言ったようですね。一方、『ドクターストップなので、仕事は無理』と教団は言っています。違約金とか、発生する可能性もあります」 


 また、長谷川氏は、今後清水が出家して宗教家になるものの、教団で映画を作ったりする場合や、外部からオファーあれば、そこにも出る可能性はあることを指摘。「となれば、事務所は『おや?』って感じになるのではないでしょうか……」と語った。 

 (c)AbemaTV

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