松ケンのアドリブに会場大爆笑…お株を奪われ大泉呆然

 俳優の松山ケンイチが8日、都内で行われた「ブルーリボン賞」の授賞式で主演男優賞を受賞した。スピーチでは愉快なアドリブを披露、会場を笑いの渦に巻き込んだ。


 授賞式の司会を務めたのは、昨年の受賞者だった大泉洋と有村架純のコンビ。イベント冒頭から面白トークを炸裂させ、大泉の独壇場と化している会場だったが、松山が登壇した途端、笑いの神が降臨した。


 司会の二人に挟まれる格好で受賞インタビューを受けていた松山は、有村をじっと凝視しつづけるというパフォーマンスを実行。大泉からしつこく質問されても、すぐに有村の方向に視線を向ける。そんなわざとらしい演技に会場の笑いが大きくなっていく。

 しびれを切らした大泉は、有村の前に立って対抗していた。


 松山は来年、主演女優賞の大竹しのぶとコンビを組んで、式の司会者を務める。次回も、他の授賞式会場では見られない光景が期待できそうだ。


 在京スポーツ紙・7社の映画記者が選ぶ「ブルーリボン賞」は、今年で59回目。代理の受賞を除く、本人が駆けつけた受賞者は、以下の通り。


◆監督賞/片渕須直(演出作:この世界の片隅に)

◆主演男優賞/松山ケンイチ(出演作:聖の青春)

◆主演女優賞/大竹しのぶ(後妻業の女)

◆助演男優賞/リリー・フランキー(SCOOP!、聖の青春)

◆助演女優賞/杉咲花(湯を沸かすほどの熱い愛)

◆新人賞/岡村いずみ(ジムノペディに乱れる)

会場にはゴジラの姿も

(C)AbemaTV

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