超肉感系女子、緊縛…「ジャパニーズ・フェチ」に世界が注目

 フェチ。着物から見える女性のうなじやビジネスマンのスーツ姿など、日本にも昔から体の一部や衣類などを性愛の対象とする心理フェティシズムが存在する。


 そんな様々な性的嗜好を包括するフェチとアートが融合したジャパニーズ・フェチに今、世界が注目している。「フェチフェス09」は世界に誇るジャパニーズ・フェチという共通テーマを元にアーティスト・コスプレイヤー・女優・AVとジャンルの境界線を越えたパフォーマンスイベントだ。

 会場では様々なフェチを目撃することができる。例えば、「噛みつき」。鉛筆は折れそうなほどガタガタになっている。噛みつきを体験すると「痛気持ちいい」らしいが、その腕にはくっきりとした歯型が。その歯型こそ噛みつきの“勲章”なのだという。


 他にも女流緊縛師・結月里奈さんは、国内だけではなく、アジアやヨーロッパと世界中に活躍している。「4メートルの布を巻いているだけの衣装です。脱いだらただのヒモ」と説明するように、セクシーな衣装は目立っている。


 元々江戸時代に罪人を捕まえる捕縛術であった緊縛。専門家の著書によるとこの頃から歌舞伎や浮世絵などで女性が縛られるシーンが描かれ始め、次第に今でいう緊縛が定着したのだという。


 最近フェチの間でも人気急上昇中なのが「超肉感系女子」。LUUさんは身長170cm、体重107kgというぽっちゃりした女性だ。彼女のオリジナルの作品もかなり売れているそうだ。

 他にも「くすぐり」なるフェチも存在する。くすぐられ(1分)1回500円という価格設定だ。両手を固定され数人の女性に一斉にくすぐられるものとなっている。


 さらに次のブースで取り上げられていたのが全身タイツ、略してZENTAI。今世界的に注目されており、ベネトンの店舗で配布されているMAGALOGで特集されるなど一つのクールジャパンとして話題となっているのだ。タイツで肌を擦り合わせるだけで気持ちいいというが、このブースに4面を薄いゴムで覆ったオリジナルの装置・立体バキューム(1回 500円)があった。中の空気を抜くとゴムが体に密着し、これでしか味わえない快感あるという。

 様々なフェチに対応する「フェチフェス」。次回開催された際に興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがだろうか。

(AbemaNewsチャンネル/AbemaWaveサタデーナイトより)

(C)AbemaTV

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