世界を笑顔に タイツ3人組のサイレントパフォーマンス

 赤タイツに黒タイツ、タイツを脱げば派手な髪型の男三人。世界を飛び回る彼らの名前は、ワハハ本舗所属のパフォーマンスグループ・3ガガヘッズ。


 得意とするのはセリフのないサイレントパフォーマンスだ。2005年に結成、2007年中国でのイベントをきっかけに海外活動をスタートさせた3人はこれまでに31の国と地域で公演を行なっている。

 2009年には世界三大コメディーフェスティバルで最も斬新で独創性に富んだ賞にノミネートされ、さらにベナン共和国では功績が認められ親善大使に選ばれた。


 「自分たちが思っている以上に海外の方からの反響がすごくたくさん返ってきて」と中国で初めて海外公演を行った時のことを振り返る3ガガヘッズ。その後、所属事務所から海外を目指した活動をもっとしていくように言われ、また元々“ブルーマン”というパフォーマンスグループのような存在を事務所から出そうということで集まった3人だけに、「行けたら世界に行きたいな」と考えるようになったそうだ。

 「海外は文化が全然違う」と語る3ガガヘッズ。日本では「ゴジラ」のパフォーマンスをするところで曲を映画「ジュラシック・パーク」の音楽に変えるなど様々な工夫を行っているという。さらに「1日前までギリギリまで地元の方にリサーチして本当に有名な音楽、地元の音楽を使ってアレンジした作品を向こう(海外)で作ったりもする」との徹底ぶり。だからこそ世界中で彼らは受け入れられてきたのかもしれない。


 3ガガヘッズは1年に1回、“勝手にワールドツアー”と題して公演を行っているという。彼らによるとこれは「スポンサーの方に呼んでもらってもいないのに、好きな土地に行ってどんな場所でも言われたらやりますよ」というものだそうだ。


 世界に“笑い”を提供する3ガガヘッズ。これからの彼らの活躍に目が離せない。(AbemaTV/AbemaPrimeより)


(C)AbemaTV

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