みのもんたと古舘伊知郎、「インターネット番組」の可能性について語る

 報道・情報番組をテレビの世界で活躍を続けてきた、みのもんたと古舘伊知郎。高校、大学の先輩でもある2人が「インターネット番組」の可能性について語った。


 インターネット番組が主流になっていくと思うか、という問いに古舘は「テレビは取材で裏取りをして放送する。新聞社などと似ている部分がある。ネットは信ぴょう性の問題はあるけれど、即時性でいうとネットの方が圧倒的に早かったりもする。どっちにも一長一短があるので、補完し合って並走していくイメージがある」とコメント。

 みのは「テレビは許認可の世界にあるから。僕なんかは(ネット番組は)自由にやらせてもらえるなという感じがする。テレビだと『どういう趣旨でそういう発言をなさったんですか』と関係省庁から来ると、みんなに迷惑をかけちゃったのかなと思っちゃう。そういう意味ではこれからもっとネットの時代になると思う」とコメント。


 報道の未来について古舘は、「日本のメディアは日本語で書いて、日本語で読んでもらっている。日本語で話して、日本語で聞いてもらっている。それでグローバリゼーションについて語るのは変だ」と語り、イギリスのEU離脱、トランプ大統領誕生で表面化したグローバリゼーションとローカリゼーションの摩擦をメディアも考えて伝えるべきと持論を展開した。今後はニュースの伝え方が難しくなると予測をした。


 テレビの情報・報道番組の一線で活躍してきた2人には、語り尽くせぬものがあるようだ。

AbemaNewsチャンネル/みのもんたのよるバズ!より)

(C)AbemaTV

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000