古舘伊知郎は小池都知事をどう思っているのか?

 小池百合子東京都知事が設立した政治塾「希望の塾」は28日、初めて都議選に向けた講座を開いた。


 小池都知事は「どうぞ候補に選ばれるように、本物の候補に選ばれるように。これからも東京大改革をしっかりと前に進めてまいりますので、皆さんと共に歩みを前に進めましょう」と挨拶。


 これまでの選挙ポスターを披露するなど自身の選挙での戦い方や都議選への心構えを伝授。30分にわたり講義を行い、「東京を変えていく。有権者と共に変わっていく、変えていく。そういう思いで取り組んでいただきたい」と塾生に語りかけた。


 都議選対策講座は3月中旬までに計5回行われ、来月5日の試験などを経て、候補者は40人ほどに絞られる予定だ。


 第1回目の都議選対策講座を受講したのは、選抜試験合格者の約300人。タレントのエド・はるみさんの姿もあった。エド・はるみさんは「誰のためかというと都民のためであり、他の方々のためだというのが誠実に伝わってくるので、今回もそういう意味ですごく胸を打たれる場面が多かったですね」と講座の感想を語った。


 今月23日には小池塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」が都議選の一次公認候補4人を選出し、地域政党としての活動開始を発表した。事実上の“小池新党”が動き出した形だ。

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏は小池都知事について、「『(築地市場を)結果的に豊洲に決めないといけない』、『オリンピックの経費についても会場を新規で作らない』というのをぶち上げたわりにはあんまりうまくいかない。色々な力が働いている。小池さんどうしたの、という辺りで石原元都知事の責任問題追及、豊洲を調べたらベンゼンの問題が出てくる、79倍のヒ素が出てくる」「都民ファーストならぜひ、小池さんに期待するのはつまびらかにしてもらいたい」とコメント。さらに「(色々な問題があって)築地市場の問題は混乱している。もっとテレビもやらないといけない」とメディアの報道にも注文をつけた。


 古舘氏は「小池さんがすごいなと思ったのは、報道ステーションにお出になった時に、(アナウンサーが)『東京オリンピックの仮設の会場』と通常言われている仮設という言葉を使ったら、『仮設ってあんまり聞こえがよろしくない。スマートって言ってくださらない?』と言ったんです。すごいなと思って」と小池都知事の言葉選びの巧みさを評価した。

AbemaNewsチャンネル/みのもんたのよるバズ!より)

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