男の浮気癖は治らないのか? 乙武洋匡が回答「僭越ながら…」

 26日、AbemaTVのトークバラエティ番組『アベマショーゴ』の特別版が放送された。今回は木曜レギュラーMCの声優・市川太一に加え、特別MCとしてキングコングの西野亮廣、ゲストに乙武洋匡氏が登場。西野と乙武氏は顔を見合わせるなり「なかなか攻めたキャスティング」「“炎上枠”って普通1つですから」「お互い、(ネット上で)燃えに燃えますよね」と苦笑い。カリスマ浮気探偵・河口和子さんとともに、視聴者の質問に答える形で赤裸々トークを展開した。

 一つ目の質問は、離婚した男性と再婚した世田谷区在住の36歳主婦から。「男の浮気癖は治らないのか」という質問に、不倫報道でお騒がせの乙武氏は敏感に反応。「妻が旦那の携帯を見ても、そこには誰の幸せも詰まってない」と、経験者ならではの重みのある言葉を放ち、「相談に乗る前に一言……(浮気男代表として)ごめんなさい」と頭を下げた。

 百戦錬磨のカリスマ探偵・河口さんは「夫は生活費をくれるのだから、文句を言う資格はない。主婦はなぜ被害者面するのか」と、まるで大御所女性タレントのようなズバッとしたお答え。さらに「浮気癖は治らないから、離婚したくなければ我慢しなさい。我慢できなかったら、家庭内では愛想をよくして油断させ、証拠を押さえて慰謝料をがっぽりもらいなさい」と結論を出した。乙武氏はそれを聞くと、「僕は今後一切不倫にならないよう、結婚自体をしないです」と開き直った様子でコメントした。


 続いての質問は、4月から社会人になる予定で、現在入社先で研修をしている学生。カメラマンとして入社したはずが、「カメラの使い方を上司が教えてくれない」という質問に、市川は声優という職業柄、「教わるのを待っているだけではだめ。技術は先輩から盗んだり、自分から教わりに行くもの」と解答。乙武氏は自身の経験を踏まえ、「小学校の教員をしていたときは、周りのベテラン教員が『ああやるべき』『こうやるべき』と、教えるのを通り越して押し付けてきた。自分にもやりたい授業があったので葛藤した。むしろ伸び伸びとできてうらやましい」と答え、探偵の河口さんも「教えてもらって仕事しているうちは成功しないよ」とバッサリ。

 西野も「上司は、職場がうまくまわるように采配している。あなたはその環境に自分から入っていったのだから、合わせなくてはならない部分もある。全てが自分の思い通りになったり、自分中心と思ってはいけない。世の中は基本的に理不尽なのだから」と断じた。


 放送中何度も「僭越ながら」「自分たちの問題点は棚に上げて」と繰り返し、時に脱線しながらお悩み相談に答えた一同。盛況のうちに幕を閉じた。


(c)AbemaTV




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