狩野英孝、女子高生との淫行 条例は適用されるのか?

 1月20日発売の写真週刊誌「FRIDAY」がお笑いタレント・狩野英孝の現役女子高校生との淫行疑惑を報じた。この報道を受け、21日に狩野が会見を開き、事態を釈明した。また、無期限の謹慎も発表された。


 会見では2人が交際にいたった経緯について「お付き合いは7~8月」と説明。10代だと知ったことについては「恋愛を育んでいくなかで、会っていくうちに、段々真剣になって彼女の見え方も変わった時に『何か嘘付いていることはない?』」と気付いたという。女性に対して何か嘘をついているのではと思ったことについては「野生の勘」が働いたと説明した。


 会見では大量に汗を書きながら記者の質疑に応答し、記者からは「脂汗?冷や汗?何か嘘をついていることがあるんじゃないですか?」と指摘される一幕も。


 相手が未成年であった場合は条例違反になる可能性もあるという質問については「法律に関しては詳しくないが、もし罪に問われることがあれば素直に受けます」と回答した。


 会見の最後は「ファンのみなさま、そしてご迷惑をおかけしたみなさま、謹慎中しっかり自分を見つめ直して反省したいと思います。期間はわかりませんが、もし応援してくださる方がいるならばその期待に応えれるように、一生懸命反省して、一生懸命考えて、またみんなが笑ってくれるような環境を作っていきたいと思います。ファンのみなさま、すみませんでした」と頭を下げた。

 今回の騒動の核心部分は「法に触れることがあったのか」どうかだ。東京都の青少年保護育成条例では「18歳未満の者と淫らな性交をすることを禁じ、2年以下の懲役、または100万円以下の罰金」と定められている。


 島田さくら弁護士は「基本的には恋愛は自由。女性なら16歳から結婚できるので、この条例はすべての場合に適用されるわけではない。今回の狩野さんの話だと、彼女も恋愛感情があって、親もそこまで問題視していないのであれば、条例は適用されないのではないか」と分析する。この条例が問題になるのは「親の怒り」が大きいという。「親が娘の携帯を見て、淫行などの証拠を見つけて、問題視して警察に駆け込むケースが多い」と説明する。


 テレビ朝日芸能デスクの中島亨兵氏は、お相手の女子高生について「わかっている人はわかっている。だが、未成年ということで自粛しているところがある」と説明する。


 また注目されているのが狩野の「大汗」だ。この汗について中島氏は「『なんでこの会見を開いているのか』ということや『肉体関係があった』という言葉を引き出したい記者側との質問攻めによるものだろう」と説明する。

 また、作家で元セクシー女優の鈴木涼美さんは「親が問題視していないから誰に頭を下げている会見がわからなかった。でも未成年は鬼門。夜の世界では18歳以下を働かせてはいけない。でも女性が身分を偽ってくるケースは多い。これはある意味、店側が女性に騙されている。それでも罰せられるのは店や事務所。若い子と恋愛関係を結ぼうとするから面倒くさいことになる。30代の女性の魅力を知るべき」と持論を展開した。


 また無期限の謹慎という処分について中島氏は「僕は意外と短いと思っている。個人的には今年の年末だろう」と分析する。


 ついに未成年まで登場した狩野を取り巻く女性問題。今後の進展に注目だ。

AbemaNewsチャンネル/AbemaWaveサタデーナイトより)

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