「女の子を逆さ吊りにしたい」 “未来の緊縛”ロープアートの世界とは

 1月15日まで東京都の神保町で開催されていたアメージング企画展2017冬「ロープアートの世界」では、一般的な緊縛とは違い様々な色に発光したロープを使ったロープアートの写真を展示し、ポップアートの雰囲気もあり女性の人気も集まった。


 イベント主催者のロープアーティストのDaiさんは2年前までは普通のビジネスマンだった。しかし会社を辞め、ロープアートの世界へ。そのきっかけはミュージカルのピーターパンだという。それを見て「女の子を宙に浮かせたいな、逆さ吊りにしたいなと思った」そうだ。

 イベントではモデルを使ったライブパフォーマンスも行われた。ロープアートでは飾り付けるような縛りをし、相手を拘束することがメインではない。とは言え、基本は緊縛と同じ。亀甲縛りも行われる。カラフルな蛍光ロープを使っているので、エロさを感じつつもどこかポップな雰囲気に。そしてブラックライトをあてるとロープだけが光り、別世界が現れる。ロープだけで終わりかと思いきや、さらにDaiさんはフラフープを取り出し、モデルを縛りつけていく。完成したのは“五輪緊縛”だ。

 Daiさんはカラフルな蛍光ロープを使い、幻想的なアート作品として仕上げることで、緊縛に付きまとっていた淫靡なイメージを一転させた。“五輪緊縛”に続き見せてくれたのは、ケミカルリングで飾り付けられたロープアートからも進化しているように見える作品だ。奇才にしか分からない世界観がある。今後もその斬新なショーに期待したい。

(C)AbemaTV

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