“あわじ国”の新政策「バーチャン・リアリティ」が話題に

 2016年、あわじ国として独立を宣言して話題になった兵庫県淡路市。今年最初の政策はバーチャルリアリティならぬ、“バーチャン・リアリティ”が話題になっている。若者向け総合番組『原宿アベニュー』(AbemaTV)でもこのニュースを紹介。

 今までにもあわじ国の官房長官に地元出身のタレント・上沼恵美子さんが就任したり、空を飛んでいるかのような“飛行犬”など、さまざまなPR活動をしてきた兵庫県南淡路市。今回公開された新しい動画は、おばあちゃんと一緒に食事をしている気分が味わえるという動画だ。


 動画では、田舎のおばあちゃんが「よう寝れたか」「ようさんおあがりや」などと言いながらさまざまなご飯を食卓に並べてくれる。これは、ひとり寂しく食事をする「孤食」が増えている問題に注目した動画で、いつでも動画のおばあちゃんとバーチャルな空間で食事を楽しめるというもの。


 その名もバーチャル・リアリティならぬ“バーチャン・リアリティ”。360度の動画になっており、スマートフォンを動かしながらまるで田舎のおばあちゃんと食事をしている風景が楽しめる。公開された動画は「朝ごはん」篇のほかに「夜ごはん」篇もあり、こちらは家族や地元の人と大人数でにぎやかに食事をする空間を楽しむことが可能だ。


 スタジオでは実際にバーチャン・リアリティの世界を体感。テレビ朝日アナウンサーの森葉子アナは、動画を見ながら「仕事がんばっとんのよ、今。おばあちゃん……。ありがとう、また遊びに行くなぁ」と感慨深げに話かけ、ぐいぐいと“バーチャン・リアリティ”の世界にのめり込んでいった。番組金曜キャストの澤田汐音は「うちは親戚があまり多くなくて。これを使うとみんなで食べているみたいで楽しいですよね」とコメントした。


(ライター/小林リズム)

(C)AbemaTV

『原宿アベニュー』は毎週月〜金曜日 18:30〜20:00「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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