文春砲、SMAP解散…原宿・渋谷の若者が「最も印象に残った」ニュース

 2016年には様々な出来事があった。若年層にとって一体何が最も印象に残っているのだろうか。原宿・渋谷の若者が選ぶ「スポーツ・エンタメニュース」をランキング。


 10位:鹿島アントラーズ、クラブW杯準優勝

 Jリーグ王者の鹿島アントラーズはクラブ世界一を決める大会でアジア勢として初めて決勝に進出した。決勝では延長線の末に敗れたものの、ヨーロッパ王者のレアル・マドリードを最後まで苦しめ、世界を驚かせた。

 そして同じく10位は文春砲がランクイン。

 流行語大賞トップ10にも入った「ゲス不倫」という言葉を生み出し、その後もスクープを連発した週刊文春。若者からは「ビックリしたことが多かった。でもそこまで書くかなぁ」「ベッキーかわいそう」という声も。


 8位イチロー3000安打

 史上30人目の偉業を3塁打で達成した。「年を重ねてもすごい。憧れている」との感想が寄せられた。

 また同数で8位にシン・ゴジラがランクイン。日本が誇る「キングオブモンスター」ことゴジラ。ゴジラの国内シリーズ12年ぶりとなる最新作が大ヒットとなった。「衝撃でした」「4DXでみたけど本当に迫力があった」との評判だった。


 7位「こち亀」連載終了

 40周年、200巻到達という節目の年に区切りをつけた。なんとも「両さんらしい」幕引きだった。


 6位広島カープ、リーグ優勝

 メジャーを蹴って古巣を優勝へと導いた黒田投手の涙も感動的だった。

 5位日本を代表するアスリートが続々と結婚

 卓球の福原愛選手と卓球の台湾代表の江宏傑選手は9月に結婚報告会見を開いた。またサッカー日本代表の長友佑都選手と女優の平愛梨さんがクリスマスイブに会見し、婚約を発表した。


 4位リオ五輪

 南米初開催となったリオデジャネイロ五輪。日本は41個のメダルを獲得し前回のロンドン大会の38個を上回る史上最多を記録した。4年後の東京五輪にむけてはずみをつけた。


 3位PPAP

 千葉県出身のシンガーソングライターピコ太郎さんのミュージックビデオ「ペンパイナッポーアッポーペン」がYouTube週間再生数世界一を記録するなど世界的なブームになった。トランプ次期大統領の孫、ローズちゃんもPPAPを熱唱したことで話題になった。


 2位SMAP解散

 12月31日に解散するSMAP。20年以上続けてきたレギュラー番組も26日に最終回を迎えた。菅官房長官も「極めて残念。それぞれ特別なオンリーワン。これからもファンの皆さんに夢と希望を与えられるように活躍して欲しい。またいつの日か一緒になってテレビで活躍することをファンの皆さんは期待している」とコメントした。

 SMAPの解散については30日の朝日新聞に異例の広告が掲載された。8ページにわたって SMAPに向けて熱いメッセージが寄せられている。「いつもたくさんの愛と勇気をくれたSMAPへ」というページから始まり、その後、広告の費用を支援した1万3000人以上の支援者の名前が書かれている。最後のページには「一人ひとりにできることはわずかでも、集まれば大きな力になることを実感しました。この想いがどうか届きますように。」という言葉で締めくくられている。

 1位君の名は。

 興行収入213億円超えという驚異的な数字で社会現象を巻き起こし、海外でも大きな話題となっている。

 「君の名は。」では公開当初、映画のモデルとなった場所を実際に訪れる「聖地巡礼」をするファンが多くいることで話題になった。その場所は今どうなっているのか。

 東京都の四ツ谷駅から徒歩10分のところにある須賀神社へ向かう階段。この階段は映画のポスターやクライマックスの重要なシーンに使われたことからファンの間では「聖地」になっている。映画公開当初には多くの人が押し寄せていた。現在では映画の登場人物の瀧と三葉になりきってポーズを決める人も多く見受けられ、映画公開から4ヶ月経っていても多くの人が聖地に足を運んでいる。中には山形から訪れた人や映画を5回見たというファンもいる。

 さらにはもう一つ、信濃町の歩道橋も聖地だ。四ツ谷の須賀神社と近いこともあり、一緒に巡礼するファンの姿も見受けられる。当面「君の名は。」人気は続きそうだ。

(C)AbemaTV

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