成田空港、旅行者を夢中にさせる「ある試み」が話題

 日本の玄関口、成田空港。1日に9万人以上が利用する巨大国際空港だ。空港を利用する旅行客に余った小銭について聞いてみると「いつも余らせてしまう」とのこと。紙幣と違って硬貨は両替することはできない。そんな旅行者の悩みを減らしてくれる「ある試み」が話題になっている。


 利用者を夢中にさせるサービス、それは「カプセルトイ」いわゆる“ガチャ”の販売だ。100円硬貨で購入できるカプセルトイは小銭を減らすのにもってこいだ。成田空港第2ターミナルに設置されたカプセルトイのラインナップは定番のキャラクターものなどを含め171台。

 「なぜか日本で売れています」など様々な言語で書かれた触れ込みに惹かれて、次々と旅行客が購入していく。中には夢中になって両替してまで購入する人も。外国人にカプセルトイの評判を聞いた。


 タイ人の観光客は「いいアイデアだと思うわ。自分の国に帰った後は旅行で使ったコインは邪魔になってしまう」と語り、またアルゼンチン人の観光客は「カプセルトイの自販機で友達や家族へのお土産を買える」と評判は上々だ。


 そのトイカプセルの売上で成田空港で一番人気が「パラ斎藤さん」シリーズだ。一見すると様々な種類のおじさんの頭部のフィギュアだが、頭を開けると中には小さな人が操縦席に座っている。この頭の中に入っている宇宙人が「パラ斎藤さん」だという。

(C)AbemaTV

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000